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伝えることの大切さ

ページを開いてくださりありがとうございます。

日曜日のnoteでは自分の思ったことや感じたことなどいろいろ書いていますので過去noteや今後も是非読んでみてください。


そんな今回は伝えることの大切さについて自分が思っていることについて書いていけたらなと思います。

人間誰しもが誰かに何かを伝えると思いますが、伝えることって難しいと思う人もいると思うんです。何を伝えようか。どう伝えようか。伝わらなかったらどうしよう。などさまざまな感情が生まれると思います。これは仕方がないと思っています。だって血の繋がっていない人間に伝えるってとても難しいですよね。血の繋がっている人間にすら伝わらないことが多いのですから。そう考えたら少し気が楽になると思うんです。

しかし、仕事になると話は変わってくると思うんですよね。組織で働いている人は伝えないと仕事は進まないですし、より良いものを創り出せないと思います。そうなると伝えることに対しての恐怖心が生まれると思います。自分も昔はありました。アルバイトをしていた学生時代の時は上の方々に伝えることがとても怖くて話すことができずにいました。なんなら勝手にとても嫌いになっていました。(今思えばとても幼いですよね🤣)

じゃ〜どうしましょうってあると思うんですが、自分はアルバイト時代と今も同じことをしています。それはタイミングをよく見ること。をよくしています。

え。これって普通じゃない?と思いますがこれが1番難しいと思っています。自分が良いタイミングでも相手が良いタイミングではなかったらともて話しにくいです。相手の機嫌を知ることもとても大切ですね。機嫌を知るって難しいと思います。これは正直に言います。日曜日のnoteはそういうところなので。これはもうひたすら訓練するしかないと思います。こればかりはただやるしかないと思っていて、失敗しないとわからないです。相手の機嫌なんて正直知らね〜よ!!って思うのが普通で、これをうまくこなせる人が組織人としてうまくいくと思っています。

何事もトライアンドエラーを繰り返し、どこでかで何かを掴みます。これは全てにおいて同じで、たくさん失敗して何がダメだったのか、次はどうしようかと考えてまた実践する。これの繰り返し。必ず成功はします。それは誰で成功するかはその時のタイミングです。全てはタイミングでできていると思っていて、何かバズる時も何かのタイミングで炎上する時もタイミングがある。とにかくたくさん挑戦してたくさん失敗することが全てです。

伝えるための手段はたくさんあり難しいですがとても重要なことなので失敗することへの恐怖心は早い段階で消した方が良いと思います。そのためにたくさんチャレンジし、たくさん失敗した方が良いですね。


今回は伝えることの大切さについて書いてみました。

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