【画像 国立天文台】 南東なのだ。うお座の下の赤い星なのだ。___画像を拡大して、 明るくすると、見やすいのだ。___たぶん、そうなのだ。 〜〜〜〜空のかなたに、ロケットが見えた人はスゴイのだ。 向かっている、米・中・UAEの3機なのだ!!。………火星も忙しいのだ。。近づいて来る火星も悪いのだ。。少し、 距離を置こう ッ て、言ったのは、向こうなのだ 。_____( ホンネは ありがとうなのだ。)

画像、2つ掲載しました。基本をおさえれば、宇宙はあなたのものです。。

【ポイント】 1月上旬まで、長い間、明るさが続きますから、あせらないでいきましょう。
11月中旬からは、明るさの値は下がりますが、、がんばれます。人類の気合いをみせましょう。笑

画像1

東南の星空です 東京 10月16日22時頃

今月の、「火星」の動きを、上旬、中旬、下旬で示しています。。並んでいる三ツ星ではないよ。 中央下が、地平線の南東。

🌚

🌠 新幹線では、26年かかるそうです。近い距離の時で。。

🌠🌠 月へは、 63日らしいです。どちらも、逆な、驚き。。

😈

🐻

画像2

10月中旬 20時頃 東京の星空

 この画像の中の火星を見つけるなら、拡大がオススメ!!。拡大して、明るさを上げると、プラネタリウム気分でいいムードなのだ。。

【出典】

国立天文台

(2つの画像とも、このページにあります。 今回は、低い画質を選びました。)

Wikipedia

アストロアーツ 

AERA dot.『2017.8.15 新幹線で月まで行くと63日かかるでは火星まではどのくらい?』

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