見出し画像

C. 仙台市長選 かつて、「愛宕橋診療所」は、強制不妊手術の黒い舞台だった、とも言える。//1948〜1996旧優生保護法による。//市長・市議会議長・太白区長は、【慰霊碑・反省碑】を建てる感情は、微塵もないのか?。//黙祷も献花までも、永遠に打ち消したいか?!。//ふたたび、みたびと、何度まで消したいか??//真の発展を赦されるか??、そんな仙台市で、

(修正重ねてます)

* 新聞からの数字、表は、下に貼りました〜。


宮城県の管轄下の、強制不妊手術の被害者数(記録があるもの)は、、

1,406人の 宮城県民である。

おそらく、その多くは、仙台市役所の管轄を通ったのだろう。
担当は、県単位の業務であった。

再度 言う。
これは、残っている記録の中だけの 数字である。
合法的に、記録が破棄された、自治体も多い。

その保存の点では、、、宮城県庁は日本一県民・弱者に寄り添っていたのだろう。(それが公僕だよな、ふつう)
しかし、宮城県庁、県議会の悲しすぎる話は、とても多く、とても深い。


どなたか、、

現仙台市長の郡和子氏の口から、直接、「旧 愛宕橋診療所」という言葉を聞いた、市民が居るだろうか?。

そうなのだ!!、

まず、、調査も、されていない、かも知れない。


このまま、

また、ふたたび、、


見殺しに、するんだな ?

完璧だ

完璧だよ。

馬鹿な人間から、「神」と、呼ばれるがいい。


どうすれば、、

こんな、酷いことを 何度も 重ねられるのか ?

一度だけ、深く、膿を出せば、

解決する。


中学生でも、分かることだ。



↓↓  私の過去の記事です。 新聞からの数字です。
これは、信頼できますね〜。

【表A】 旧優生保護法による強制不妊手術『数の一覧』 都道府県別 産経新聞より
【表B】 本人の同意のある、不妊手術の数 毎日新聞より





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?