notabene

編集者・校正者・ライター。たまに趣味で詩作や旅行。好きなもの:ヴィクトリア朝の英国史と文学/後期ロマン派の音楽/ルキノ・ヴィスコンティの映画/中央アジアの民族文化。姉妹サイト:http://notabene.hatenablog.com
    • 旅の記憶
      旅の記憶
      • 8本

      国内外の旅日記を書きます。以下は掲載予定: 飛騨古川~高山(2016年) シンガポール(2017年) カンボジア・アンコールワット(2018年) 中国・西安~敦煌(2019年)

    • 詩の世界
      詩の世界
      • 9本

      詩のエチュード(練習曲)を書いています。

    • コトバの灯
      コトバの灯
      • 7本

      cover image/自由学園明日館 Jiyugakuen Myonichikan <タイトル画について> 1931(昭和6)年、自由学園10周年記念に当時の生徒たちによって描かれた壁画。『旧約聖書』の「出エジプト記」の一節、「主は彼らに先だって進み、昼は雲の柱をもって導き、夜は火の柱をもって彼らを照らされた」というくだりが題材になっています。

    • 芸術の雑想ノート
      芸術の雑想ノート
      • 4本

      映画、音楽、文学などに関する雑感を書いています。

おうちで旅する世界① 〜ジョージアワイン編〜

コロナ禍で今年はおろか、来年も国外脱出が危ぶまれる中、自宅で旅の気分を味わう方法を模索しています。 (GoToトラベルとかいう、中抜き業者ぼったくりのキャンペーンに…

邂逅 ―reprise―

異国の空を舞う鳥は 淋しさの尽きるまで 西へ 西へと 飛ぶという 愛の喪章を胸に 地の果てへ旅立ち 孤島の切り立つ崖に 降り立てば 春の波濤は千々に砕けて 泡沫(うた…

邂逅

愛と別れて 一人旅立ち 最果ての孤島に 降り立てば 異国の海は 果てしなく 碧(あお)い光で 私を抱(いだ)く 大いなる腕(かいな)の中で 海からの囁きを 私の胸は 確…

コロナが告げ知らせるもの

自粛生活を始めてから、約二週間が経った。毎日、新しい情報が流れ、人々の本音が交錯するSNSを見る。気晴らしにファンタジー小説を読む。退屈とは程遠いけれど、このモヤ…

王道の始め――コロナ施策に思うこと

新型コロナウイルス感染拡大に対する、世界各国の施策の違いを見るにつけ、思い起こす言葉があります。 「養生喪死無憾、王道之始也。」 生を養い 死を喪(おく)り…

月下

月明かりに照らされて まばゆく煌めく 淡雪の上に 残された 孤独な黒き足跡