「ジェネレーションXYS。」
という米国内の世代論についてトミヤマユキコ・早大助教(昨日の『GOLD RUSH』)。X(1960-70年代)は政治への関心と失望、Y(80-95年)はインターネットとアナログの両方を知り、S(95-00年代)はデジタルネイティブと大別した。次は?
今日の気になる言葉12320190206

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