危険を冒さないと特ダネはない。

と渡邉恒雄・(株)読売新聞グループ本社代表取締役(先日の『BS1スペシャル』)。77年に武装した共産党の山村工作隊を単身取材した思いを語る。「殺して埋める」などの声にめげず取材しスクープして注目された武勇伝の再来は、横並び意識の優等生には無理か。
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