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note by 岡徳之/海外在住編集者

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「編集者」という仕事は、自分が思っている枠以上のところで、もっと世の中に貢献できると信じています。その可能性を探求し、広げていくための日々の記録です。
運営しているクリエイター

#オウンドメディア

「コンテンツマーケティング、なにから手をつけたらいい?」と迷ったときにオススメの…

「自社のマーケティングを強化していこう」というときに、Webサイトやブログなど自社メディア…

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リモートワーク下のオウンドメディア、「行き詰まり」と「新たな兆し」。編集の現場か…

編集者のみなさん、特に企業のオウンドメディアの運営に携わっている同志のみなさん、お疲れ様…

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共創の足かせ「クライアントとの上下関係」をなだらかにする、僕なりの3つの工夫

日々刻々とビジネスを取り巻く環境が変化し、人びとの価値観が多様化する現在、僕ら編集者にか…

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「いい企画」を仕組みで生み出す。人ではなくルールが支配する “非属人的” オウンド…

「企画ってどうやって考えたらいいですか?」――あるライターにこう聞かれて、僕は自分の頭…

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記事拡散の「抵抗感」を「喜び」に変える技術。カギは仕事と人間関係の一貫性

「記事の拡散にご協力ください」「シェアお願いします!」――こんな風に自分の手掛けた記事…

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自律して、成果を出す、フラットな編集チームのつくりかた〜編集者とライターの間に「…

今回は、僕自身の苦い経験を経て気づいた、フラットな編集チームのつくりかた、編集者とライタ…

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インタビュイーから取材後に送られてきた "不可解なメール"、そこで着想した編集者の「新しい複業」

 編集者の役割には、メディアを運営したり、コンテンツを企画したり、ライターを育てたり・・・といったものがある。そうした役割の中で日々研鑽した結果、編集者は、世の中にどんな課題があるのか、どんな情報が求められているのか、どう発信すれば世の中に波紋を広げられるのかを知っている。  僕はそうした編集者の能力を、記事を書く、だけではない、自分たちが思っている枠「以上」のところでも発揮すれば、世の中により貢献できるのではないかと感じていて、常日頃、編集者が手がけるべき新規事業のアイデ

これからの編集チームのつくり方・ライターの育て方:変化とスピードの時代に求められ…

 最近、編集者の僕のところに「ライターを育ててほしい」という相談が増えてきている。企業が…

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効果的&持続可能なオウンドメディアをつくる「9つ」のカギ〜戦略・企画・論理・表現…

 消費者の情報収集がオンライン中心になり、ソーシャルネットワーキングサービス (SNS) で情…

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「プロなら黙っていい仕事をするだけ」、その限界と新たな挑戦

 僕はこれまで、「いい仕事をして、その成果で、次の新しい仕事を呼び込む」、そう思っていた…

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