私を構成する5つのマンガ

いろいろと勉強していることや思うところとか書けたらいいなあ、とnoteに登録してみましたが、皆さんの記事のレベルに尻込みしてしまい、なかなか書き出すことができません💦

なので、最初はnoteのお題をお借りします。ということでマンガです!

リングにかけろ
古いですね。もともと漫画は好きでしたが小学校の低学年から読み始め、これで次号まで待てない!という感覚を覚えました。剣崎順と結婚する予定でした。派手な必殺技と個性的なキャラクター、そしてちょっとお色気や家族の不幸、男とは、友情とは、そして最後は誰のために闘うか、ひたすらに面白いしかなく前代未聞の最終回オールカラーを読み終えた時の死んだのか?という謎を残してくれた完璧な引きずり終わり。
昭和漫画として完璧です。女だけどこのような男の生き様に憧れたものです。そういう時代です。

ベルサイユのばら
幾つになっても何回読んでも、たとえ台詞を覚えていても、読む度に感動してしまうのは私の人生が小さいからでしょうか。壮大な少女ロマンの傑作ですがこの作品で女も自分の思う道を生きる、たとえ家族やアントワネット様と袂を分かっても、愛する人と使命のために女も身をやつすのだ、いわば女の腹の括り方を教えてくれた作品。生まれ変わったら幸せになってね。

いつもポケットにショパン
くらもちふさこの名作。口では何を言っても、現実ではどんなに拗れていても、音になったら全て本当の気持ちが伝わってしまう。上邑くんは2人いらない、松苗先生のその言葉は演奏するものとしての本質を表していて、この後ピアノを弾く時の私のベースとなりました。麻子ちゃんのように私は天才ではなかったけれど、同じように自分の中にある気持ちや伝えたい事を探り表現していくことを若い時間を費やせたことは本当に良かったです。麻子ちゃんのショパンのソナタをバックにきしんちゃんが呟いた一言、なんでこんなにすごい台詞をかけたんだろう、と作者のセンスにひれ伏すばかりです。あの瞬間、第4楽章が鳴り響きましたもん。

キャプテン翼
中高時にすごく流行して、切れ切れサッカーをワクワクと毎週ちょっとずつ読んでました。昔ながらの歪みのない主人公と歪みまくってるライバル、そしてありえない試合展開、カッコいいキャラクター、今思えば何も学ばないのになぜこんなに好きだったのか。アニメも見ました、東映まんがまつりも高校の補修をみんなでさぼって地元の映画館に。なによりもキャプ翼好きの友達も毎日毎日学校の誰も来ない用具室の上に集まってキャーキャー言って、絵を書いたり漫画描いたりして、アホな女子高生全開でした。その中で喧嘩したり、家族の悩みとか打ち明けたり、面白い漫画勧めあったり、すごく幸せだったなあ。

鬼滅の刃
今、何十年かぶりに本誌で追いかけている漫画。食堂や喫茶店やとにかくジャンプ置いてるところでこれだけ読みます。家族や自分の人生を素直に受け入れながら、傍目から見たら理不尽な戦いに身をやつし、仲間を失い、仲間に助けられ、そして助けるはずの妹に助けられる。それぞれに鬼と戦う背景があり向かいながら死ぬその瞬間まで力を尽くすのは自分のためであり家族のためであり、人のため。鬼と戦うのも決して正義だけではなく、完全な勧善懲悪でもない。
闘争心ではなく人が持つ母性を刺激する珍しい漫画かな?昔のワクワクを思い出させてくれたので血が巡ってるという意味でも私の体に良いようです!

#私を構成する5つのマンガ

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9
書くことが昔好きだったロートルですが、それはそれなりに勉強したことや感じたことを素直にかけたらと思います。面白い記事を書きたいとか書けるという自信はないでが死ぬ前に少し残せたらいいと思いました。喧嘩とか揉め事とか炎上とかはとても苦手な元メンヘラです。
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