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生きろ


タイトルはこの言葉しか思いつかなかった。
正直にいう。生活もひっ迫してる。
セックスもここ2年ご無沙汰だ
コロナのせいで今年は絶望的だ。。。
それでも生きてる。


濃厚接触なんてまったくしてないのだ。
かなしい。かなしい。
よっぱらって、ときどき女の子を口説いて呆きれられるw
モテないというか、執着が少ないといったほうが正しい。

そんな、ぼくは花が好きで、花を皆さんに届ける。
作り手としての選択肢を増やすこととして
ライブ配信限定でお花をうっている。
そうなんだ、僕は「花」や「つくる」に対してだけは執着があるようなんだ。

そんなぼくは、無職。
今年はなんにもしてない。
花の技術や雑用がプロ中のプロなので
ある大きなイベントに呼ばれて、花の手伝いをしている。

他に飲食の手伝い。時々、友達の仕事の手伝いやお花の注文。
すべて、リアル店舗のお仕事や手伝いです。
あと、ライターのお仕事もさせていただいていた。

それもこの影響を直感的に察知してなのか、すべてなくした。ありがたい事に健康だ。


なのでパソコンでできる事というのは文字を書くことだけです。
それしかできません。プログラミング言語よりライブ配信をして優しい空間をつくる方がぼくには向いてるんですね。
ある程度、感覚知というか空間の流れというか、本当に昔から、人の事を気にする性格だったので・・・。


東京にきて3年がたつ。
色々なヒトに助けられたし、助けてきたと思う。
そして、生きるのも必死だった。
必死にいきて少しは楽な生活もしばらくはできた。
今年になって、いまにいきついた。
これは何かの運命だとおもう。

未曾有のこの時期に死ぬか生きるかのサバイバルに立っている。
これはもう生き方を変えなければいけない。
やらなければならない。僕は少しだけ足が速い。腐るっていみじゃないよ。
でも皆さんとは変わらない。
それだけ生きるのに必死!

僕の出来る事は何なのかわからない。
でも、今の生活費に困窮している。
それはみんな一緒。

だからこそ、毎日必死にやる。
次の糧になる情報を必死に集めている。
優しくありたいけど、だまされる事もあるし、角度を変えれば僕がだましていることもある。

だから、だれが悪いわけでもない。
ぼくのやれる事を必死にする。
この70日間はフェイスブックでライブ配信をしてみる。
それしかないのだ。

ありとあらゆる方法を試すが、とりあえずライブ配信においてはご依頼がない限り自分のフィールドでしか勝負しない。
自分の価値を高める100日間でもあるからだ。


結果なんてどうなるかわからん。
それでも生きていくしかないのだ。
この不確実な未来では。。。

厳しい現実だが、現状は抗えない。
自己否定・自己検証を繰り返す。
そして、自分の出来ることの内容を増やす。

誰のせいにもしない。やれることをやる。
この僻地でやってみて、どれだけ成長するのか
地元に帰るのもあるだろうし、田舎ですむのもありだ

100日間継続したというライブ配信は何かのきっかけで。
「それでも、ダメだったんですわー」
「うまくいったんですー」

どちらも駆け抜けるが必要なのだ。

落合陽一さんは「With コロナ」ともいうし感染症とは常にかかわって生きていかないといけない。これは事実だ。

その都度その都度、情報をアップデートして、情報を編集して自分事に落とし込む時代とおもうので、情報を取りつづけてそのカードを切り続けていきます。

一度は精神的にドン底に落ちた。あのリーマンショックから・・・。
そこから花の技術をもってはいあがってきた。
そしてそういう経験をしたからあきらめない。
ぼくが言える事は人は変われるのでどうか生きて下さい。
生きて!生きて!生きて!生きろ!

まだ大丈夫!最悪の事態からは免れているから。
まだ間に合うよ!
1人1人が意識すれば!

そして、それでもダメならみんなで一緒に考えようよ!



今からはリアルが価値のある時代。 コロナがいったん終息した時には、あなたとリアルにあってお話したいです。