note毎日投稿危うし！？〈monologue67〉

おはようございます。のりしろ太郎です。
私のnoteでは「monologue（モノローグ）」と題して、私の内面から湧き出す想いや言葉、蒐集品、たわいもない日常の出来事など、語らせていただいいています。私にとっては壮大な「note毎日投稿」という目標を掲げ、今日で67日目となりました。100日達成は成し遂げたい。
そんなわけで今日もnoteを書き綴っています。毎日継続するということはそれなりの意志がないとできませんね。私は3日坊主と言わないまでも概ね1ヶ月も経つと何かのちょっとしたきっかけで止めてすまうこともしばしば。そう思うと67日も途切れずにnoteの投稿が続いることは私にとっては上出来な話です。そう言い聞かせて自分で自分を褒めて書いてるわけです。

アンテナを張る

毎日noteを書くということは、当たり前のことですが、何かをテーマとして何かを書かなければならない。平凡な毎日を過ごす私にとっては、その何かが浮かばない日もあります。それが今日なんですね。決して華やかではないかもしれないが、日常を過ごす中で、心の中にんぼんやり浮かんだこと、嬉しかったこと、悲しかったこと、それらをとりあげれば立派なテーマになるはずです。それでも今日はどうにも思いつかない。毎日投稿危うし！？まぁ、そんな日もあるよね。
些細なことでもnoteに書けばいいんですよね。でも些細なことだから、なおさらのこと心のアンテナを張っておかなければ受信できないんです。刺激が薄く微弱な電波は、自分自身の感度が上げなきゃいけません。

アナログな日記を書いたことは小学生の頃の夏休みの日記以来ありません。

ごくごく平凡な毎日でも、些細なことでも話題は見つかるはず。見つけるためにはアンテナを張っていないといけない。最近はそう考えています。

夕刻前の日差しが庭木を照らす。今日は光と影がやけに美しく感じる。

いつも見ているお庭の草木が美しく感じる。日常の中でふとした瞬間に見つける美。どんなことでも立派なnoteの話題になるものです。
あれっ、そんなこと語るうちに今日も書き上げてました。さて明日は何を話題にしようかな。アンテナを張って過ごすことにします。
それではまた明日お会いしましょう。さようなら。

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おわりに

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