かなしい気持ちがいっぱいで
生きているのもつらい日々
わたしはひとり
孤独という名の友達と寄り添いながら息をしてる
ひとりが嫌いといいながらも
ふたりなんて我慢できない
わたしにはひとり身がお似合いなのか
心をゆるし
信じられるものなど誰もいない
人など信じるものか
わたしはいつからひねくれものになったのか
あの時、道を右に曲がっていたら
違う人生が待っていたのか
ただひとり
心を許せるあの人に
今一度お会いできたらいいのにと
密かにときめかせ
少女のように頬を染め
恋文なんかしたためる
あいたい…という思いを秘めて
本当は出せる当てなどないけれど…
三羽さん
よろしくお願いします🙇
#恋文求ム