見出し画像

ビットコイン オリジナル手法によるショートエントリーの位置は

画像1

ビットコインがショートの形になった位置、ここでエントリーしてたら結果的にもっと取れましたが、私は茶色の線も考慮するのでそうなると朝の5時頃でした。

はい....爆睡していました。

結果的に5時のエントリーはその後一度茶色の線を上に抜けましたが損切りの形にはならずその後下落、8時ごろにチャートを見たら私がエントリーしようとした位置と価格帯が変わらず、茶色の線よりも下だったので、迷わずエントリー

結果ビットコイン暴落の波にうまく乗れました。

朝5時のエントリーでも問題なく、結果論で言うとショートの形になった2時ショートしてたらもっと取れましたが安全優先の為悔いはないです。

単純に誰が見てもわかる(子供が見てもわかる)ロングの形、ショートの形を確認して、茶色の線の上か下かをみて判断するだけなので本当簡単にエントリーできます。

チャートに線を引いたりすると先生は同じでも個人の判断で引く位置がちがってたりして結果的にうまくトレードできないとかってあるとおもいますが、まずチャートに線を引く必要がないというところが最大のうりです

もちろんショートの形になって。茶色の線を意識してエントリーしても損切りになる事はあります。損切りのない手法なんて絶対信用してはいけません。

よかったら上記のリンク先の記事読んでみてください、こんなんでFXできるの?って思うかもしれませんが、記事の通り設定してみてください。

今まで勉強してきた技術がバカらしくなると思います。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?