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嵐デビュー24周年の記念日に「ひとりアラフェス」を開催してみた



今回の記事はかなり長いので
見出しを作ってみました。
時短したい人はここからどうぞ!↓

Overture~私とアラフェス~


今日は11/3。
何の日でしょうか!!
文化の日?
いやいや、もっと大事な日ですよ。
そう、嵐のCDデビュー日ですね。
(憲法公布⋘嵐デビュー記念日)


3年前の今日、2020年11月3日。
当時私は浪人しており、
11月ともなると夏までにはあったモチベも消え、
完全な病み期を迎えておりました。
そんな私の心を救ってくれたのが
新国立競技場で開催された無観客コンサート、
「アラフェス2020」でした。


そもそもアラフェス2020は
東京オリンピックが開催されるよりも前に
新国立競技場で行われるはずだったコンサートで、
嵐にとっては実に7年ぶりの
国立でのライブとなるはずでした。
まあ某感染症蔓延により
延期に次ぐ延期を余儀なくされ。
一時は開催も危ぶまれたものの、
デビュー日である11/3に配信という形で
ライブが行われることになりました。

嬉しすぎてスクショした画面が残っておりました↓


嵐のチケットは普通当たらないし、
配信ならファンクラブ会員以外の人も
みんな平等に見れるという意味で
なんだかんだよかったとは思いますけどね。



2020年11月3日には
お昼からライブが終わる20時頃まで
様々なコンテンツが配信され、
非常に充実した日々でした。
あの日のおかげで
私のメンタルレベルも回復しました。
私にとって、忘れられない日です。


そもそも「アラフェス」とは
2012年に初めて開催されたライブで、
歌う曲がファン投票によって決まるという
ファン参加型のライブとなっています。
シングル、アルバム、カップリングでは
ランキングがつけられるので、
その発表も楽しみでした。


これまでアラフェスは
2012年,2013年,2020年の
3回開催されましたが、
人気曲は結構固定化されちゃってて
セトリはまあまあ似通ってました。
それでも2020年のアラフェスは
前回から時間が経ったこともあり、
ちょっとは変動があったかな?
珍しい曲も何曲か披露してくれたのが
嬉しかったです。
特にカップリングとかは
なかなか歌う機会がないのでね。


とまあ前置きはこれくらいにして。



今日は私が今の好みで
嵐の曲をランキングづけし楽しむという
ひとりアラフェスを開催します!
完全に自己満足企画ですが、
デビュー日なので許してください🙇🏻‍♀️


それでは、さっそく始めます!
まずはシングル部門から。

シングル部門


第5位 Turning Up

2020年アラフェスシングル部門第1位の曲。
やっぱり嵐の歴史を語る上で
外せない一曲かなと思います。
初めて聴いたときは
今までの雰囲気と違いすぎて驚きましたが
これが世界へ羽ばたく第1歩となったことは
間違いないでしょう。

ちなみにリリースは2019年11月3日。
4年前の今日です。
この日、国立ライブの発表やSNS開設、
サブスク解禁など
20年目の節目ということで
様々な発表がありました。
受験勉強を中断して
会見の中継を観ていた記憶があります。
あのときはワクワクが止まらなかったな。

そういえばこの前渋谷に行った際
Turning UpのMV撮影現場である
渋谷スカイに行ってきました。
聖地巡礼にしては時差がありすぎましたが、
個人的には満足です。

第4位    台風ジェネレーション-Typhoon generation-

二ノのセリフパート、
「じゃあ、行ってくる。
 あ、さよならじゃないよね、また会えるから。」
から始まるこの一曲。
昔はなんだかこのセリフを聴くのが恥ずかしく、
この曲自体もあまり聴いてきませんでした。
目覚めたのは2020年12月31日に開催された
休止前のラストライブ。
この曲を歌うとは、だれが想像しただろうか…!
活動休止を数時間後に控えた状況で
発されたこのセリフ。
泣いたよね。
しかもあのときの二ノの言い方も
心に来るものがあったんだよなあ…。
この曲は歌詞がストーリー仕立ててで
それもおしゃれだし、
最初のゆっくりな雰囲気から
アップテンポに変化する感じも
あまりないので新鮮です。


第3位    PIKANCHI ☆☆DOUBLE

アラフェスの定番曲ですね。
なんかもっと良い題名あったのでは(笑)?
とも思いますが、
映画の題名をそのまま主題歌にしたので
こうなったっぽいです。
この曲はとにかく歌詞も曲もよい。
青春感が溢れています。
2004年とかなり初期の頃の楽曲で、
当時の映像を見ると
ビジュアルも声も若いのがよい!!
(櫻井翔がイケちらかしてる時代です)

初期の方はリーダーがメインボーカル扱いで
他の4人のソロパートはほぼなかったのですが、
この曲はシングルで初めて
全員のソロパートがあります!
特に二ノと松潤の声が若い…!
まあそりゃそうだ、今の私よりも若いのだから。

第2位  Everything

2009年リリースではありますが
あの有名な10周年ベストアルバム、
5×10には入っていないというね。
(ちなみに5×20のDisc2には
しれっと入っていました)
この曲を中学校の入学式に行く前に
車の中で聴いていたので、
この曲を聴くと
中学校に入学したばかりの頃を思い出します。
音楽が記憶と結びついていることで
思い出が記憶に定着する体験って
みなさんもありませんか?

この曲は個人的に応援ソングだと思っていて、
辛いときに聴くと
すごく背中を押してもらえるんです。

第1位     Step and Go


嵐が大躍進を遂げた2008年一発目のシングル。
冒頭の We`re gonna step and go で
テンションが爆上がりします。
円陣のような振り付けや
エモいサクラップも印象的な一曲。
この曲は小学校の頃から
私の中で不動の1位なのですが、
テレビではリリース時以外披露されていないので
知名度はそうでもないかもですね…。
リリースのタイミングが
HappinessとOne Loveの間ということもあり
影が薄くなっているのが悲しい!!
ちなみに推しポイントはリーダーのソロパートです。


「そして僕は交点の先へ
 いつかまたね 交点の先で」
休止前のラストライブで
この曲をフルで歌ってくれたのですが、
このラップパートの一節が
めちゃめちゃ響いたのを思い出します。
交わる日がくるといいな。


ちなみに2020年のシングル曲のランキングは
こんな感じでした。
スクショしていた私、ナイス。

1位はTurning Up、
2位は感謝カンゲキ雨嵐 
3位はA RA SHI でした。
やっぱり上位は「だよね~」ってなりますね。
でも個人的には
Step and go 一択なんですけどね!?




続いて、アルバム部門いきます!

アルバム部門

第5位  SHOW TIME

3年前の今日である、
2020年11月3日に発売されたアルバム
「This is 嵐」の収録曲です。
この曲はアルバムの最初の曲で
初めて聴いたときの
ウキウキとした感覚は
今でも忘れられません。

この曲は2020年12月31日に行われた
休止前ラストライブでも歌われていて
このときのバックについていたのが
当時ジャニーズJrの
美少年、HiHi Jets、Travis Japan、
7 men 侍、Jr.SP、Impactors(現IMP)です。
なんと豪華…!
この人たちと嵐が同じ画角に収まって
パフォーマンスをすることなんて
もうないんじゃないかな。
この映像はYoutubeにあがっていたので
のせておきます!!


第4位       素晴らしき世界

2005年発売「One」収録曲です。
この曲は元々シングルで発売する予定でしたが
当時嵐の売れ行きが芳しくなかったために
アルバム曲に降格した、というのは
有名な話です。
でも結局年月が経って
アラフェス定番の人気曲となっているのだから
結果オーライといったところでしょうか。
幻のMVも存在していて、
(確か当時海外のCMで流れた?)
5×20の特典とかで映像化しないかなと
期待していたのですが…
流石になかったですね。残念。

大学入試共通テストの2日目終了後、
大勢の学生でごった返す電車の中で
ウォークマンの音量を限りなく最大に近くして
私はこの曲を聴いていました。
だからこの曲を聴くと
その時の風景、心情が蘇ってきて
エモい感情に陥ります。
そんな思い出も込みで大好きな一曲です。


第3位  風

2007年発売の「Time」収録曲です。
例えるなら
夏の終わりに聴きたい曲、かな。
映像化されたのはTimeツアーのみで、
アラフェスでアルバム部門に
ランクインときも歌われなかったんですよ…。
あーもったいない!こんな名曲なのに。

この曲の作曲を担当したのが
多田慎也さんという方で、
この方は嵐に多くの楽曲を
提供してくださっています。
マイガール、君のうた、Still…、いつまでも、など
私の好みドストライクなんですよね~。
今回他にも多田さん作詞or作曲の楽曲が
ランクインしていますので、
そちらもお楽しみに。

第2位  途中下車

2004年発売の「いざっ、Now」収録曲です。
ワンチャン
休止前ラストライブで披露しないかな…!
と淡い期待を抱いておりましたが、
その願いもむなしく。
個人的に昔からすごく好きで、
イントロの電車っぽいメロディー然り、
爽やかなメロディーライン然り
どこか懐かしさを感じる雰囲気に
魅力を感じます。

昔は嵐の活動休止も
途中下車的なものだと
信じて疑わなかったですが、
今はもう本人たちが幸せならそれでいいかと
思える自分もいて。
なんか、成長したなと。


第1位 Love Situation


2007年発売の「Time」より、
アラフェスの定番曲。
アルバム部門1位と2位しかとったことのない
最強アルバム曲です。
本人たちはこの曲が人気なことに
疑問を呈していましたが、
いやーこの曲は妥当ですよ。名曲。

この曲の人気の根本にあるのは
パフォーマンスです。
3人(翔くん、二ノ、相葉くん)と
2人(リーダー、松潤)が
踊りと歌を交互に担当し、
最後に5人になって踊って歌うという一連の流れが
ファンにはぶっささります。
あと松潤の「チカヅキタイ」は
言わずもがな名シーンですね。
ダンスが結構激しめなので
2020年verは年齢のこともあり
結構しんどそうでしたが、
それでも2007年当時と
ほぼ同じ構成でやってくれて
嬉しかったです。 
この曲は映像ありきなので
動画のせておきます!



2020年のアルバム曲ランキングは
こんな感じでした。
やっぱりライブ定番曲が多いかなー
という印象です。
エナジーソングって円盤で持っている人
そんなにいないはずなんですが、
上位に入ってくるのはすごいですよね。


続きまして、カップリング部門!


カップリング部門

第5位       イチオクノホシ

花より男子の主題歌で有名な
「Wish」のカップリング曲です。
2008年に開催された
アジア―ツアー凱旋の
国立競技場でのコンサートにおいて
披露されたのが最初で最後でした。
実際私はそのライブ映像でこの曲を知り、
この曲が聴きたいがために
シングルを購入しました。
もはや花より男子の挿入歌として
使えたのでは?と思うくらいには
名曲だと思うのですがね。
アラフェスでランクインしたことがないのが
納得いきません!
ってことでぜひ聴いてみてください。

第4位  揺らせ、今を。 

2010年発売の「Troublemaker」の
カップリングで、
日本テレビ系バンクーバー五輪の
テーマソングとしても使われたこの一曲。
当時Music Stationでこの曲を披露した際、
櫻井翔がバンクーバーへ取材に行っていたために
合成でパフォーマンスに参加したことでも
話題になりました。
10年以上前に
あのクオリティーの合成ができたのかと思うと
感動です。

バンクーバーオリンピックって
浅田真央とキムヨナの時ですよね。
もうそんなに前なんだ…。
なんか年を感じて悲しくなります。

「揺らせ、今を。」は正統派応援ソングで、
テレビやライブでも披露されている人気曲です。
2010年に開催されたツアー
「僕の見ている風景in stadium」 のときに
5人で並んで歩きながら
この曲のラスサビを歌っている印象が
すごく強いです。
あの感じ、私が好きな嵐です。


第3位  僕が僕のすべて

2009年発売「Beautiful days」のカップリングで、
アラフェスではいつも上位にランクインする
人気曲です。
「ありのままで もう一回 
 歩き出そう 悲しみ越えて
 誰のでもない 名もなき道を」

「僕は僕の 人生も 
 運命も 抱きしめていこう
 ひとつひとつが 輝くために」

1番も2番もサビの歌詞が天才すぎません!?
夢に向かって頑張る人に
寄り添ってくれるような歌詞で、
私自身この曲に励まされたことが
何回もありました。
2020年のアラフェスで披露されたときは
嬉しかったなあ。
これからも聴き続けていきたい曲です。

第2位  いつまでも

嵐に勢いをつけた伝説のドラマ
「花より男子リターンズ」の主題歌で、
アラフェス2020の最初、
休止前のラストライブの最後に歌われた
嵐にとって大切な曲、
「Love so sweet」のカップリング曲です。
Love so sweetといつまでもが
同じ円盤に入っているなんて
それはもう需要しかない…!
そしてアルバム曲3位の
「風」の紹介の際に書いたように、
この曲もまた多田慎也さんの作曲で、
私の好みの曲調です。

こんなに名曲なのに
2007年のアジアツアー凱旋東京ドーム公演の際に
披露したのが最後だなんて…。
歌詞の雰囲気的に
休止前ラストライブワンチャンある…!
と思っていたんですがね。
さすがにカップリングだと厳しかったですね。

失恋・別れの曲でありながら
すがすがしさを感じさせる一曲で
昔から大好きです。


第1位  Still…

2007年発売「Hapiness」のカップリング曲です。
現在アラフェスカップリング曲3連覇中。
これはもう
殿堂入りで良いのではないでしょうか!?
嵐ファンでこの曲嫌いな人
絶対いない!って断言できるくらいの
名曲です。
そしてまたまた多田慎也さんの提供曲。
Still…に関しては作曲に加え
作詞もしていらっしゃいます。
ほんとに頭が上がらないですね。
こんな神曲を提供してくださって
ありがとうございます。


この曲は昔TBS系で放送されていた
嵐の冠番組「ひみつの嵐ちゃん!」の
最終回に流れていた印象が強いです。
しやがれ or VS嵐の最終回や
休止前ラストライブで歌わないかなーと
期待していましたが、
彼らの現状と歌詞がマッチしすぎていて
逆にメッセージ性が強すぎて
歌いづらかったかな?と
今となっては思ったりします。


2020年のカップリング曲ランキングは
こんな感じでした。
Count on meが個人的には意外だったのですが、
翔潤推しにはたまらなかったでしょうね。
パフォーマンスも見れたので満足です。
ライブで披露できていなかった花も
ファンクラブのラジオで
生歌唱してくれて嬉しかったなあ。


最後に、ソロ曲部門!

ソロ曲部門

HIt the floor/大野智

2013年発売の「LOVE」収録曲です。
リーダーの歌唱力によって
どのソロ曲も素晴らしいものであることは
重々承知の上ですが、
やっぱり推しはHit the floorだなあ…。
これまでのランキングの感じで
私は結構穏やか系の曲が好みであることは
分かっていただけたと思うのですが、
この曲は譲れない!!
歌唱力とキレキレのダンスで
曲の良さが存分に出ているし
その大人っぽい雰囲気が
アルバムのコンセプトとも合致していて。
小学生のころ
この曲をリピート再生して聴いていたのを
思い出します。

このままもっと/櫻井翔

2012年発売の「Beautiful World」収録曲です。
櫻井翔ソロ曲は
過去のアラフェスで
全て T.A.B.O.O. が選ばれていましたが
私はあんまり
セクシー系好みじゃないんですよね。
Can't Let you goとか夢でいいからとかの
爽やかラップ楽曲も好きですけど、
やっぱりこのままもっとが
一番かなあ。
彼の強みがラップであることを考えると
この曲はあまりその強みを出せていない
楽曲ではあるのですが。
やはり私はこういった曲調の方が
好きみたいです。

Friendship/相葉雅紀

2007年発売の「Time」収録曲です。
2012年のアラフェスでは
この曲が選ばれていました。
曲のよさもさることがながら、
この曲を相葉君が歌っている、というところに
大きな意味があると思うんですよね。
「運命的な五差路 
 ひとつに繋がり 続いていく」
という歌詞にもあるように、
この曲は嵐のメンバーとの絆を
歌っている歌なのです。
5人で協力して
どんなことでも乗り超えていこうといった
強いメッセージ性があり、
それが相葉君の優しい歌声とともに
心に響いてきます。

1992*4###111/二宮和也

2010年発売の「僕の見ている風景」収録曲です。
「え、題名なんて読むの?
 いちきゅうきゅうにー…」
と当時でさえ思っていました。

この題名は
曲中に登場する主人公が
「君」に対して
直接伝えるのが恥ずかしいからと
暗号で送った言葉なのですが、
曲中のヒントにより
最後に「君」がその暗号の答えに気が付きます。
この曲を聴けば、
多分みんなわかります。
「今なお残る、唯一の魔法」だなんて
うまい表現だなって思います。
二ノの詞はおしゃれで好きです。

私含めスマホ世代の人間は
この暗号の意味に
気づきにくいと思いますが、
それも時代なんですかね。

二ノが結婚したとき、
子供ができたとき、
独立したとき。
ワイドショーのBGMは
必ずこの曲でした。
センスあるね!!
選曲した人ぜったい嵐ファンでしょ。

Yabai-Yabai-Yabai/松本潤

2007年発売の「Time」収録曲です。
松潤ソロ曲は
3回アラフェスすべてで
「Shake it!」が選ばれていました。
もちろんShake itも好きなのですが
Yabai-Yabai-Yabaiはほんとに初期のソロ曲で
松潤のカッコいいキャラが
仕上がる若干前の時期であったこともあり、
最近の曲とはかなり雰囲気の違う
可愛い感じの曲になってます。
それがまた新鮮で!!
題名みる限りヤバそうですけど
曲調は全くヤバくないです(笑)。
2020年の松潤に
この曲歌ってほしかったなあ~。


番外編

特別に番外編。
最近のお気に入り曲を
3曲ご紹介します。

LIFE

2007年発売「Time」収録曲です。
これはアルバム発売当時のツアーでのみ披露され、
映像化はされていません。
今になってより歌詞が刺さるなあ、と
最近聴いて思いました。
10年前の自分の
10年後の理想の自分になれているかと
問われたら
絶対にそんなことはなくて。
でもこの曲に背中を押されて
できるだけ前向きに生きていこう、と
そんな気持ちになります。

LOVE PARADE

2006年発売「ARASHIC」収録曲です。
私は大学からビックバンドを始めたのですが、
この曲がまさにビックバンド編成の曲で
イントロを聴いて
「ビックバンドだー!!」と
すごく嬉しくなりました。
ビックバンドをバックにパフォーマンスする
嵐の姿を観たかったけれど、
そもそもこのARASHICツアーは
ダイジェスト映像しか残ってないし、
その中でのLOVE PARADEの時間も
めちゃめちゃ短いし。
この辺の時代映像残ってないの悲しいなあ。

できるだけ

2003年発売「How's it going?」収録曲です。
この曲は10周年ツアーのアンコールで
歌われていたので
曲自体は昔から知っていましたが
ほんとに今になって歌詞が刺さる…(2回目)。
「変わっていくことをなぜ
 僕らは恐れるのかなあ
 変わらないものを
 笑うくせに」
ほんとにその通りですね。
特に私は変化がすごく嫌いで。
周りを変わるのを待つのではなく
自分が変わっていくっていう意識が
足りてないなあと
最近思うので。


プレイリスト(Spotify)

今回紹介した曲でプレイリストをつくりました!
嵐ファンもそうでない方も
ぜひ聴いてみてくださいな〜

カップリングがサブスクで聴ける世界線、
控えめに言って最高だなあ。
他のグループもサブスク進出しちゃえばいいのに…
とか思う今日この頃です。



気づいたら超大作が完成してました。
自分でもびっくり(笑)。
11/3のうちに投稿できてよかった~。

そして記事を書いていたら
また嵐熱が再燃してきたので
近いうちに嵐縛りで曲紹介とかやるかもです!




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