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第47回 自力の視力回復体験談 0.1以下から0.7まで1年4ヶ月 2020年8月末より⑪ 自力の視力回復を叶えるための生活のスタート 最初の変化(2) 星の力~

神奈川県横浜市戸塚区の女性ライダー弁護士西村紀子です。

 一人の弁護士として、一人のライダーとして、そして、一人の人間として、日々感じたり観察したりしたことで、皆様のお役に立つと思えることを、つぶやき発信していきます。

 本日は、『自力の視力回復体験談』。
 年齢40代半ば、
 視力0.05~0.06(乱視あり)、
 左は緑内障(眼圧等により視神経が欠損し、視野が欠けていき、ひいては失明に至る恐い眼病)あり、
 メガネ歴33年(コンタクト歴25年)、

であった私が、一念発起により、
1年4ヶ月で、視力を両眼0.7(運転免許眼鏡等条件解除)まで回復することができました。

 この体験から、多くの近視の方達に、
   実は自力で視力回復できる可能性が高い
ことをお伝えするための企画です。

 本日は、第47回。内容は、“2020年8月末より⑪ 自力の視力回復を叶えるための生活のスタート 最初の変化(2)“です。

 前回は、導入していたガボールパッチのアプリで、2020年9月19日、20日と、最初の大きな変化が現れたことをお伝えしました。
   前回はこちら
     ↓

 そして、この時、同時に、それまでの人生で経験したことのない
    肩こり
に見舞われることになったことも。
 その時のことを思い出しながら書いた記事はこちら。
    ↓

 そう。
 このときは、本当にものすごい肩こりでした。
 言うなれば、
   両肩に漬物石でも埋め込まれたような感覚
で、
   肩こり致死
なんて言葉が頭をよぎるほどの肩こりでした。

 途方に暮れましたが、上記の記事のとおり、なんとか、マッサージ店に辿り着くことができて、無事に、死ぬかとおもったほどの肩こりを解消することができたのでした。
 今もマッサージ店に定期的に通っていることも、上記の記事のとおりです。

 自力の視力回復に取り組み始めてから約3週間後の、このときの大きな変化(と大変な肩こり)を経て、次の変化は、以下の記事で書いた、机の前の本棚に立てかけておいた本の表紙の表題「安全運転の知識」の見え方でした。 

 この記事にあるとおり、「安全運転の知識」の見え方について、2020年9月22日に記録していたところ、1週間後の2020年9月29日に、同じ「安全運転の知識」の見え方について記録しているときに、
   前にもっと見えないようなことを書いていた!!
ということに気付いて確認し、1週間前に記録したときよりも見え方が良くなったことに気付いたのでした。

 このように、2020年8月末に、視力回復トレーニングをはじめてから、見え方の変化が起こってきた、2020年9月末。
 筆者は、当時は、まだ裸眼視力が悪かったので、自転車に乗るときにはメガネを掛けていたのですが、当時のメガネをかけて自転車に乗ると、
   視界がクラクラする
ような感覚に襲われるようになったのでした。
(続く)

 目次はこちら
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