期待せず
自分のただやりたい方へ取り敢えず進んで

普段なら自分の事をペラペラ喋るごく僅かな仲の良い子にすら 
何一つ話してない

喉になんか引っかかってるような
喋ってるのにとても空っぽな気がして
上の空心ここに在らず

私が言いたい事は話したい事はそんな事じゃない
今こう思っていてこんな心境なんだよ
って


自分の心境をずーっとずーっと自分で観察している
ここにこうして書く事も
自分の心理状況をメモしてる


迷っている
でも取り敢えずやる
そんでダメでもいいや


叶えばいいなって思うけど
ダメでもいい

これは集大成みたいな所もある
大袈裟かもしれないけど
結局詰まる所そう言う事だ


人生なのだ
自分の人生の決断なのだ
大袈裟に言えば



日常の延長線上に
生も死もセックスも生死も精子もある

日常の延長線上なんだ


ずーっとずーっとずーっと自分を見てる観察してる
どんな心境なのだろうかと

まだどうしたいか
ほんとは分からない

委ねている


ダメだったらダメだったで仕方ない
期待しない

とてもフラットな気持ちで居れる為には
どうしたらいいのか
どうしたらいいのかとか

特別な事と思わないで
淡々とこなしたらいいんだ

準備は出来てる
あとは出したらいいだけだ


未来ってきっと決まってる

神様の手の平のなかで
神様は見てて

自分がどうしたいとかこうしたいとか思ってても
運命みたいなのって実は決まってて
右に行きたいと思って
右に進めたとしても
それすら神様が決めてんじゃないのかって


裏をかいて
右と見せかけて左に進もうとしても 
それもお見通しなんだって 
裏をかいたつもりでも
左に進むことか運命だった


って頭の中をくるくるする事がある


中学生くらいからそんな事考えてたな


塾の帰りの送迎バスの中で
好きな先生の運転するバスの中で
辿々しく説明したのを
先生は
有名な誰かもそんな事言ってたなあ
なんて返してくれて嬉しかった



自分の人生だ
自分で決める
まだ答えが出ない
40年ちょっと生きてても
未だこれが正しいのかとか
わからない


多分大丈夫なんだろうな
これでいいんだろうな
って
とてもふわっとしている


なるようにしかならないんだ


もう決まってる


ただあとは出すだけ


出したら分かる
その先は決まってる気がする
その答えを知りたいから
出す



どうするかはまだ分からないや


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