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メンタルブロックストラテジー

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2020年1月の記事一覧

コミュニケーション不全の先にあるもの【メンタルブロックストラテジー・Vol.153】

「どうせ無理だと

言われるに決まってる!」

「どうせ批判されるに
決まってる!」

必要以上に未来を
自己完結させてしまって,

知らず知らずの内に
可能性を閉ざして
しまってはいませんか??

自分の中で閃いた
アイディアや作品も,

それが誰かしらの
価値になるかどうかは,

結局世に出して
みない限りは
分かることはありません!

同様に自分自身の,
相手に対する
思いも然りで,

口に

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◯◯こそが,決断や行動の前にまず必要!【メンタルブロックストラテジー・Vol.152】

昨日のメルマガでは,

鋼のメンタルも

1日にしてならず!

最初は誰でも
豆腐のようなメンタル
からスタートして,

決断と行動を
繰り返していく事で

次第にメンタルが
レベルアップしていく!

…という事を
お伝えしました!

ただ,同じように
決断と行動を
繰り返していても,

凄まじい速度で
メンタルが出来上がって
いく人もいれば,

楽器を初めてン十年…
それでもメンタルが
中々な人

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分かれ道…どちらに進むか!?【メンタルブロックストラテジー・Vol.151】

せっかくのチャンスを

射止めるにもまず

「技術・スキル」

を磨く必要があり,

そのスキルを磨くにも

「環境・場数」

が絶対に必要で,

その場数をこなすにも
そこに向かう

「決断・メンタル」

が必要になってきます!

今日はこの辺りの話を
より詳しくして行きます!

私は子供の時に
ボーイスカウトで,
地図とコンパスを頼りに

班長として1つの
班をまとめて

目的地まで向かう

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チャンス!チャンス!と言うけれども【メンタルブロックストラテジー・Vol.150】

「チャンスが来たら

やろうと思います」

「こうしてチャンスが
来るのを待っています」

…と仰る方は,

残念ながらとても
根本的な事が

見えておられないよな…
と思っています!

とても辛辣な言い方
かもしれませんが,

こう仰る方はチャンスを

「いつの日か自分を
引き上げてくれる

チャンスが目の前に
現れてくれる」

と本気で思い込んで
いるのでしょうが,

それではそもそもの
因果

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私が味わった演奏のメンタルブロック(後編)…【メンタルブロックストラテジー・Vol.149】

昨日のメルマガの,

私が日本に帰ってきて
音楽活動を再開して

まもない頃のお話です!

前回演奏した時に,
酔っ払いながら

演奏にクレームを
付けてきた人物に
ついてのお話です!

今度はソロではなく,

また別の人との
共演で演奏した所,

また演奏後に
同じ人物だけが

「ホントお前ら
下手くそだな!

俺が手本を見せてやるよ!」

と,酔っ払いながら
ギターを持って

食って掛かって

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私が味わった演奏のメンタルブロック(前編)…【メンタルブロックストラテジー・Vol.148】

前回の記事は

ご覧になりましたか!?

まだでしたら,
まずそちらから先に

ご覧になる事を
強くお勧めします!

今日は,私の具体的な

メンタルブロックで
苦しんだ失敗例と,

それらにどう
対処していったかを
実際にご紹介します!

12年前のカナダでの
武者修行から
帰国してからは,

家庭の事情で1年間は
全く音楽活動
できなかったのですが,

何とか活動に復帰し,

日本でライブ活動

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あなたは音楽が苦しい修行になってしまっていませんか!?【メンタルブロックストラテジー・Vol.147】

どんなにプロの

ミュージシャンであっても,

趣味で音楽活動を
されていても,

最初は音楽が
好きで演奏したい!

…という想いから
始まるはずですよね!?

しかしそれがいつしか…

・難しいフレーズや
知識,技術を習得しないと
凄いプレイヤーになれない…

・上から説教してきたり,
自分の演奏(活動)を
批判してくる

他のプレイヤーや
観客に悩まされている…

・人前で演奏するときに

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私の“Jazz嫌い”の正体!?【メンタルブロックストラテジー・Vol.146】

今でこそ私はいわゆる

「オールジャンルプレイヤー」
なのですが,

そんな私もJazzは
異様に敬遠していた
時期があります!

その理由と経緯,
そしてそれをどう
克服していったかを

あなたに自己開示することで
何らかのヒントに
なればと思います!

私はJazz自体には
とても興味あり,

私が大好きな
ベーシストである

Jaco Pastoriusや
Marcus Miller,

N

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英語で楽器を弾くという単語にplay(遊ぶ)が使われるのは!?【メンタルブロックストラテジー・Vol.145】

英語でギターやベース,

ピアノを弾くのを

“play the guitar”
“play the bass”
“play the piano”

という風に,
“play (遊ぶ)”
という単語を使いますが,

何故「演奏する」が英語で
“play”に充てがわれた
のでしょうかね!?

もちろん,その
詳しい語源については

私は英語学者でもないので
言及は避けておきますが,

playの本来

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「トレード・オフ」の考え方を使いこなせるようになろう!【メンタルブロックストラテジー・Vol.144】

「お金が無いから

◯◯に行けません」

「時間がないから
◯◯できません」

「またいつか,
機会があれば…」

あなたの周りにも,

こうやって
「できない理由」
を並べて,

せっかく目の前に
チャンスがあっても

いつまで経っても
それを掴もうとしない…

そんな残念な人は
いませんか??

人間には誰にでも等しく
1日24時間が
与えられていますが,

その24時間も,
そもそも有限のも

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あなたの今のメンタルブロックは何ですか!?【メンタルブロックストラテジー・Vol.143】

メンタルブロックが

無い人なんてこの世に
存在しません!

それなのに,
ある一定以上の
結果を出してしまう人と,

そうで無い人との
差はどこで
付くのでしょうか!?

多かれ少なかれ,
誰もに存在する
メンタルブロック!

誰にでもあるのに,

その結果は人によって
異なるのはどうして
なのでしょうか!?

それは

「自分自身の中にある
メンタルブロックを
素直に認め,

そういう自分自身

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インプットしたらすぐアウトプットを回そう!【メンタルブロックストラテジー・Vol.142】

レッスンなどで

こうやれば良いですよ!と
色々教えてもらって,

「分かってるんですけどね…
でも〜,だって〜,だけど〜」

と言って全く
行動しようとしない…

そんな人がいます!

結論から言います!

「結果を出している
人の言うことを
素直に聞かないと
エラい目に遭う!」

そうです…

「こうすれば
上手くいきますよ!」

と,せっかく教えて
もらっているのに

「でも」
「だって」

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セッションで最もホストに問われるモノとは!?【メンタルブロックストラテジー・Vol.141】

昨日のメルマガの

内容に対して,

とてもありがたい
ご感想を頂きましたので,

是非あなたとも
シェアさせて
頂きたいと思います!

(H. N.さんからのご感想)

Noriさんこんばんは、
いつもありがとうございます。

今晩のメールマガジンでは

感想をお伝えしたく
メールいたしました。

長くなって
しまいましたので、

お時間のある時に
よろしくお願いいたします。

自分はつくづく

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Don't Excuse(言い訳しない!) 【メンタルブロックストラテジー・Vol.140】

「今のドラムが

分かりにくかったから…」

「あのギターカッティング
だとやりにくい…」

ついジャムセッションでも
言ってしまいがちですが,

これはいかがな
モノでしょうか?

ジャムセッションは,

いつも私も記事で
書いていますが本来は

「演奏の腕前関係なく,
セッションしたい方なら
誰でも参加できる」

モノのはず!

私が今からいう事は

もちろん全ての
ジャムセッションが
そうだ

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