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子は親の心を実演する名優である

おはようございます!
夜勤明け、
さっきまで、
ずっと爆睡していました。
住田です。

さて今日は、

今週火曜日の、
岐阜市倫理法人会、
経営者モーニングセミナーの話し、

岐阜市倫理法人会、
垣内裕子幹事の、
講話でした。

実は昨日、

我が岐阜市″中央″倫理法人会、
経営者モーニングセミナーで、
その今週火曜日岐阜市倫理法人会で、
ご一緒だった方に会いまして、

ああいう話しを、
私聴きたかったんですよ!

とおっしゃっていました。

その、
″ああいう話し″に、
私も共感していまして、

それは、

今日のオープニングタイトル、

子は親の心を実演する名優である。

だいたいこのタイトルだと、

昔は本当にだらしない親だった、
子供は反抗期になって、
非行に走り、
よく学校に呼び出された、
でもその時は、
ただやみくもに、
子供に怒鳴り散らしていた、
その時は、
何にも気づけなかった、
でもよくよく考えたら、
私がいたらなかったから、
いけなかった、
だから改心して、
子供にしっかり向き合ったら、
本当に良好な親子関係になりました。

そんな講話だと私は思います。

どうせそんな話しなんじゃないのかなぁ、
なんて思っていたのですが、

私が子供をしっかり育てなくちゃいけない、
だからいっぱい子育てに投資して、
頑張ってきた、

そんな話しでした。

講話が終わって、
一番最初に出てきた言葉が、

反抗期ってなかったですよね、

でした。

とんでもないです。
今でも息子は、
反抗期です。

とおっしゃってはいましたが、、、

そして、

音楽を通じて(世界に)貢献する、

その話しも、

何か、

大嶋啓介さんじゃないけど、

大人が輝けば、
子供が輝く!

を具現化された行動なんじゃないかなと、、、

とにかく、

私の区切りの誕生日に、
最高のご講話を、
有り難うございました!

それでは、

今日もステキな週末を!

最後まで、
お読みいただき、
有り難うございました‼️

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