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僕にとって充実した5月だった。未来が拓けた感覚。 その気分を味わうだけで良い。色々あっ…
風が心地良い。 成長を感じる瞬間は、必ずしも前向きな状況下だけではない。一見後ろ向きな…
過去に選択したことの積み重ねで今の自分がいるし、環境がある。 ただ、たまに「選択が間違…
「その気になる」のは大変な一方で、あらかじめ導線さえ敷いておけば案外楽になれたりすると…
まとまった雨が降っている。昨日のうちに出張レコーディングを行って良かった。おかげで今日…
note が習慣になるにつれ、内容というか、内容の装飾がどんどんシンプルになっていくのがわ…
「どうなるのかわからない」という状態が環境・心境関わらず点在すると、地味なストレスが薄皮を被せたように僕をしっとりと包み込む。 いろんなことに対してできるだけハッキリした状態で臨めれば申し分ないのだが、残念ながらそうずっと上手くもいかないのがこの世界だ。いくら決めたいと思っても、自分だけじゃなく他者も絡んだことだったり、もっと大規模かつ自分ではコントロール範疇じゃないものも含めて動いているときは、決めたくても自分一人で決めれないことの方が多い。 緊急事態宣言も延長の兆し
今日もやや疲弊気味。今にも寝てしまいたい。 最近、作る曲が良い感じでできている。ミック…
コンプレッサーという機材がある。 ここでいうコンプレッサーは、音楽制作における機材とし…
ふと、相手の心が読める(察せる)のは、前提として自分の心を読むことが第一条件じゃないか…
たまに「ここまで気を遣ったのに、結局なんの効力もなかったな」と感じる時がある。 具体的…
削がれることについて考えていた。 物事に集中している際、例えば他者が話しかけてくるとす…
気持ちというものは本当にすぐに移ろうものだ。 「泣いたカラスがもう笑う」ということわざ…
理想と現実という言葉がある。 それぞれ相反する概念から、理想ばかり追っていても仕方ない、現実を見ろ、という局面においてしばしば使われることも多い。 通りいっぺんのコントラストとしてはそのような意味合いが常も、何をもって理想(夢)なのか、何をもって現実なのか、再定義レベルで見つめ直してみると、いちがいに理想と現実を混在させることも悪ではない。 なりたい自分像というものや、叶えたい未来というものが、ある程度荒唐無稽なものだったとしても、そうしたゴールや着地点は形にしてお