（ほぼ）マリオカートツアー攻略

もう何だか、なりふり構わず、だ。
記事の題名も安直で良いか、と。
そんな悪戦苦闘にある今を共感していただきたい。

マリオカートツアーより。
ニューヨークツアー後半戦、キノピオカップ。
グループランキング3位。

わたしなりに頑張っていますよ、マリオカート。
noteの更新、六調踊りは三味線練習、体調維持に週一のジム遊び、部屋の掃除含めた諸々、それら私生活を少しずつ、少しずつ食い散らしています。
通勤に利用するバスのダイヤ変更と路線乗り継ぎ一本化によって貯まる空き時間、余暇も使い果たしています。
駄目さ加減に拍車がかかってロケットスタートです。
事実、衣食住をわたし1人では賄い切れておりません。
実家暮らしにあります。

こりゃ記事にでも起こさなきゃ、やってられませんね。
はい、そうなんですよ、別にやらなくていいんです。
昨日の今日ので、こんなねえ、本当に申し訳ない。

では、スクリーンショットを解説させてもらいます。

キノピオカップとあります。

3つのコースは順番に、キノピオサーキット、ヘイホーカーニバル、ヨッシーサーキットR。
たおせクリボーはおまけと考えてください。

数字は各コースのハイスコアです。
スコア内訳は順位スコア、レース中操作（アクション）スコア、そして基礎スコアです。
まずは順位スコア。
わたしの場合では、最大3200近くが加算されます。
基礎スコアは組み合わせにもよりますが、基本1100から1500の範囲で収まってます。

さて、ここまでのスコアは最大でも4700です。
ヨッシーサーキットRのハイスコア9501には、その半分にも及ばないですね。
どういうことでしょうか。
答えは簡単です。
残るアクションスコアが原因でした。
わたしにとってこのゲームは、今のところ、レース中の操作によるアクションスコアが肝となっています。

アクションスコアの一例としては以下の通りです。

段差を利用して飛び跳ねるジャンプアクション。
コース上に散らばったコインを拾うコインアクション。
設置されている加速装置を通過させるダッシュプレートアクション。
ドリフトからのミニターボ、スーパーターボ、ウルトラターボ、それらターボアクション。
前方のカートを風除けに加速が働くスリップストリームアクション。
あとは何だ、コースを遮るクリボーや土管を吹き飛ばしたりする何たらアクション。

色々と書き連ねましたが、これらのアクションを連続で行うことで、アクションスコアは増していきます。
一定時間を矢継ぎ早に、数々のアクションを繋げていると、アクションスコアは跳ね上がります。

そうして、最後に、さいころを振ります。
スコア掛ける出目の数が、あなたの最終的なアクションスコアとなります。

オーバーな表現だったかもしれません。
このゲームで、わたしなりに、余暇と月額課金を費やしました。
以下は見通せた答えです。
正解なのかは存じ上げません。

ゴールドパスを購入したあなたへ、これからは200ccを選択してみましょう。
アクションポイントの連続性、コンボ間が短縮されると思われます。

200ccの速さに任せて、ジャンプ、コイン、プレート、コース上アクションを可能な限り繋ぎます。
ミニターボはコンボが途切れそうになったら使用、その一点張りで構わないでしょう。

最後になりました。
アイテムです。
アイテム3つ持ちが可能なキャラを選択してください。
キノピオサーキット、キノピオを使用しました。
ヘイホーカーニバル、メタルマリオです。
ヨッシーサーキットR、ピーチ姫を手に入れています。

キノピオのスコア8016。
アイテムフィーバー1回で3連キノコのみでした。

ヘイホーのスコア8927。
アイテムフィーバー3回でした。
フラワー、サンダー（!?）、ボム兵、順位スコアは2位か3位止まりです。

ヨッシーの9501。
コインフィーバー2回。

予想の通りでした。
予感はありました。
予定と調和なんでしょうよ。
そんなこんな合計スコアで競われるグループランキングは3位なんです。

それでもって、みんなにはナイショにできない大事が、ひとつありまして。
キャラ、マシン、グライダー、3種それぞれ設定されておりますレベルアップなる要素がヤベエです。

そのままのスコアアタック方式になり得るマルチプレイの実装は元より、重課金者ならずとも、じっくり遊べるタイムアタックの提供を待ち望んでいます。

毎度毎度お騒がせいたしました。
現場からの声は以上となります。