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2020年8月12日劇団四季『アラジン』道口ジーニー×一和アル×平田ジャス

ついに来ましたこの日が!

ずっと観てみたかった一和アル!

しかも道口ジーニーとのペア!私得だ〜!!


🎶アラビアンナイト
今まで触れていなかったけど、「燃えるよ〜〜♪」のとことかの、道口さんの緩いタイプのビブラートも好きなんですよね。
一和アル登場!!
細い!!ベストに余裕がある!!笑←
あ厂原さん程、"筋肉"がついていないからという意味で!笑 でも全くついていないわけでもないんですよね、、厂原さんってかなりムキムキだったんだなあ🤔いや、厂原さん以上にムキムキな永田さんとかもいたし、私の感覚が麻痺していたんだわ笑
そして、初めましての戸高オマール!おっきい!!
いや多分、身長だけでみると嶋野さんも大きかったからそんなに変わらないんだと思うんだけど、戸高さんはガタイが良くていらっしゃるから、嶋野オマールを見慣れていた私には、わ!でかい!っていうのが第一印象でした。笑
BOAK全体の雰囲気はというと、アルが一和さんになり、オマールが戸高さんに変わったこともあり、前回の四人の組み合わせの雰囲気に比べると、仲良し感が少し半減したかなあ。←(キャストが少しずつ変わると合わせていくの本当大変だわ)


一和アルの第一声!
👳🏼‍♀️「落ち着いて!悪いことなんてしてないってば〜」
ん!?柔らかめな声質!
厂原アルより、声だけ聞くと歳上に聞こえる!!なんでだろ?厂原アルみたいなヤンチャ感がないからかな?🤔落ち着いて聴こえるんですよね!お芝居も新鮮!!これは、厂原アルとは全然違う方向のアルだ!!✨✨
(⚠︎どっちのアルも大好きです)

🎶逃げ足なら負けない
優しい感じの落ち着いたお声〜。
一和さんて、セリフから歌への移行がスムーズというか、歌うぞ!みたいなのを感じないからか、気づいたら歌ってる!!みたいな。。それってすごくないですか?😳✨

パンをもらった乞食さんが、ありがとうって感じでアラジンのほうに手を差し出すシーン。アラジンの頬を触るパターンしか見たことなかったんですが、一和アルは頬に触れさせるのではなく、差し出された手を握ってあげるスタイルでした!色々あるのね〜😚


🎶自慢の息子
一和さんはダンスより歌が強い人なんですね?きっと。半年ぶり、5回目の登板とは思えないくらい安定されておりました。
声の伸び、抑揚、歌詞のあて方、すごく素敵!!
そうそう!この曲一つ取ってみても、厂原アルと一和アルのタイプの違いがよくわかるんですよ!!
厂原アルのPOYBは、"切なさ"が前面に出てるんです。だから思わず、ジーンときちゃう。
一和アルの場合は、切なさよりも"希望"の方が前に出ていて思わず、頑張れ!ってなる。
同じ曲なのに印象が全然違った!面白い!

そしてこの辺りから、冒頭の印象とは逆に、厂原アルより若く、というか幼く見え始めました🤔多分、お芝居がストレートで純粋だからなんだと思います。あとセリフの声のトーンもだんだん上がってきた気がする。


平田ジャスミン、前回と全然違う!✨
第一声からかなり柔らかくなっていた!
もちろん、"強いジャスミン"像自体は変わらないけれど、前回みたいな無駄な固さがなくなっていて、観やすかった☺️✨
前回も思ったんですが、
「あたし、外の世界を見てみたいの!」
のセリフの解釈が岡本ジャスと平田ジャスは全然違う。岡本ジャスはワクワクしながらねえ聞いて!😆って夢を語る感じ、平田ジャスは秘めていた想いをこわいけど勇気を出して、、あのね、、って口にしている感じ。
アルもだけど俳優さんによって解釈が違うから、見比べるの楽しい☺️☺️


そうそう。この日の阿部イアーゴ、全編通していつも以上にはじけていた。笑 方向性はいつもと同じなんだけど、ひとつひとつのリアクション、セリフがパーンって感じ!(←語彙力) リミッターが外れかけていました。笑笑 (いや、まだまだいけると思うんだ←)


🎶バブカック、オマール、アラジン、カシーム
一和さんと戸高さんって、ちょっと声質かぶってる気がする。セリフだと特にそれを感じるなあ🤔
一和アルをガン見していたんですが、
ダンスのほうはやっぱり厂原さんがピカイチだなあ←


そして前回も触れた、
アルジャスのこの↓やり取り
「外れたらこのシャツ脱いでもいいよ」
「シャツなんか着てないじゃない」
「気付いてたんだ?」

私は三組しかまだ観てないけれど、ペアによってそれぞれ違うから面白いなと思うんです。
厂原アル×岡本ジャスペアは、
👳🏼‍♀️「外れたらこのシャツ脱いでもいいよ」
「シャツなんか着てないじゃない笑」
 ↑もう何言ってるのよ笑、ってツッコむかんじ
👳🏼‍♀️「気付いてたんだ?笑」
二人で顔を見合わせて仲良く笑う。

前回の厂原アル×平田ジャスペアは、
👳🏼‍♀️「外れたらこのシャツ脱いでもいいよ」
「シャツなんか着てないじゃない」
↑何言ってるの、って冷静に否定
👳🏼‍♀️「気付いてたんだ?笑」
って厂原アルだけへへへって笑って、平田ジャスは隣で何この人、、って困ってて、温度差がすごいんです。笑

そして今回の一和アル×平田ジャスペアは、
👳🏼‍♀️「外れたらこのシャツ脱いでもいいよ」
「シャツなんか着てないじゃない」
↑何言ってるの、って冷静に否定
👳🏼‍♀️「気付いてたんだ?😌」
二人とも笑わないバージョン。

平田ジャスは警戒心が強いのかなあ、、?
岡本ジャスは至ってフレンドリーなんですよね。
一和岡本ペアがどう来るのか楽しみだ~🤗🤗


平田ジャスの''サル"芝居。笑
前回観た時よりなんか、左巻き度上がってない?笑笑
「そのおさるさん、どぉしておはなしができるのぉ〜?」に対しての、一和アルの「…サル?🙂」の言い方がね、面白かったんです!笑笑 一瞬、、、え?って引いてたし、引きつっていた。笑

アラジンのお家にジャスミンを連れて来るシーンでの、アルが洗濯物やクッションをカゴに入れるくだり。
今まで厂原アルしか見た事なかったから、ノールックでカゴにダイレクトに投げ入れるのが当たり前だと思っていたけど、今回、ひとつひとつカゴまで運んで入れる一和アルを観て、可愛いと思ったのと同時に、厂原アルってめちゃくちゃさりげなくすごい器用なことしてたんだって気がつきました😳✨笑 いや厂原アルね、いつも喋りながらノールックで、しかも上投げ直球なのに全く外さないなって思ってはいたんですよ、、あれはかなりの"技"だったんですね!?笑 一和アルも慣れたらできるようになるのだろうか? それとも厂原さんの運動神経の良さゆえの、選ばれし者だけに許された所業なんだろうか?← そもそもあれは、運動神経の問題なのか、、?🤔笑 良くわかんないけど、厂原アルはすごくて、一和アルは可愛いということで👏🏻👏🏻(?)


🎶行こうよどこまでも
お二人のお声のバランスは、、個人的にはですが、悪くはないけど平田ジャスのお声が凄くしっかりしていて、声質が?発声が?強めだから、柔らかい歌い方の一和アルのお声とだと、ちょっと強すぎるかもしれない、、🤔同じく柔らかいタイプの岡本ジャスミンとだといい感じになるんじゃないかなあ、、?次、聴いとこう!!


🎶ダイヤの原石
勅使瓦ジャファーの、
「不潔だぁ!🤢」「消毒!🤢」は、ほんとに汚そうだし臭そう。笑
アルが「嫌な予感がする。悪いけど僕はこれで!」って立ち去ろうと歩き出すところ、
厂原アルは、「一歩でも動いてみろぉ!ぶっ殺すぞ!このクソガキィ!」ってジャファーの台詞を最後まで聞いてから、おっとって感じで止まるんですよね。厂原アルはこういうシチュエーションに慣れてるな😏悪ガキだな、って思っていたんですが笑
一和アルはというと、「一歩でも動いてみろぉ!」でもうピタッと止まってくれる。笑 ピュアです。笑


洞窟に入ってお宝を目にした一和アルの👳🏼‍♀️「うわあ〜〜っ😆✨✨」がもうピュアすぎて子供みたい!笑笑
うん、一和アルはお声は落ち着いて優しいからか、ちょっと大人っぽく聴こえるんだけど、リアクションが幼いからちゃんと少年と青年の間に見える!前回書いたけど、平田ジャスもそういう系だから年齢感のバランスよきです。


道口ジーニー登場デスっ🧞‍♂️
🧞‍♂️「アルって呼んでいい?」に対して厂原アルは👳🏼‍♀️「うん」って答えていたけど、今回の一和アルは何にも言ってなかったな〜🤔あれは厂原アルのアドリブなの、、?
ジーニーラップのあと、ジーニーのYO!のポーズをすかさず真似する一和アルのテンポが良くて、二人でYO!YO!YO!ってリズミカルにし合っててわらった笑

🎶理想の相棒-フレンドライクミー
一和アルのビビデバビデブー。ブが強すぎたのか「ビビデバビデ"ブォー"!」って聴こえた。笑

ジーニーの魔法ひとつひとつに、ハイテンションでわああ〜って目を輝かせてびっくりはしゃいでる一和アル、、少年というか、、子供のようだった、尊いっ☺️←

🧞‍♂️「ラクダは楽だ」に対しても、厂原アルのような冷たい視線は送らず(←)、なるほど〜ってニコニコしながらふむふむ頷いていた。笑
道口ジーニーも心なしかいつもより柔らかいしフレッシュに見えました。(BBのとき、新しいバベットがくると嬉しいって仰っていたし、掛け合いの相手に新しい俳優さんがくると楽しいんだろうなあ☺️)

洞窟を抜け出すくだり。
🧞‍♂️「願いはなにっ?」って願いどうぞのポーズをしたまま固まる道口ジーニー。ここの道口ジーニーって、アニメのこのシーンのジーニーに言い方も固まり方もめちゃくちゃそっくりなんですよね😳✨(道口さん、アニメみて細かく研究されたんだろうな〜きっと、、)
👳🏼‍♀️「君が勝手にやってくれただけだろ?」←ここは、厂原アルのドSサイコパス(←こら)しか観たことなかったけど、このピュア一和アルなら、あの感じでは来ないだろうなって思っていたら案の定、サイコパスではなかった!笑笑 へへんって可愛い感じだった☺️笑

👳🏼‍♀️「最後は君を自由にすることに使う!」
🧞‍♂️「いけませんよ。叶わぬ夢を見せるようなことを言っては」
👳🏼‍♀️「約束する。ジーニー、僕を信じて」
(↑厂原アルの場合、ここの"僕を信じて"は、もーそんな疑わなくて大丈夫だから!ほら!みたいな押していくニュアンスなんですよね。一和アルは、まっすぐストレートに、ねぇジーニー?"僕"を信じるんだ!って感じ)
この日の道口ジーニーの、アルへのドキドキグータッチ👊いつもに増して可愛かったなあ(気のせいかしら)
🧞‍♂️「わかったぁ!!♪とにかく始めよう!!」
ここのはしゃぐジーニーおじさん可愛いんだよなぁ←


ジャファーとイアーゴの
「悪人笑いやりましょうか?」のくだりで、イアーゴが笑い始める前に、「うるさい」って言っちゃうジャファー。ここの勅使瓦ジャファーの言い方といい間といい。絶妙なんですよね☺️ 勅使瓦さんは絶対コメディ作品得意だと思う!一回ジーニーやってほしい笑笑

ジャスミンの寝室で跪く一和アル、
👳🏼‍♀️「あぁ、あなたはなんてお美しいのでしょう」
↑急にうさんくさいイケボになるwwただカッコつけてるとかじゃないんです、とても胡散臭い笑(褒めてます)

🎶新しい世界
👳🏼‍♀️「ここを抜け出そう♪」
さっきも書いたけど、ここも一和アルのセリフから歌に入る流れがすごい自然なんですよね。

ジャスミンに「市場で一緒に逃げたあの日よりも楽しかった?」って言われたところのアルの戸惑うリアクション、俳優さんによって少し違うんですね!!
一和アル👳🏼‍♀️「あの時も最高に楽しかったね!ははっ、ハッ!ぁあ〜!いや!その、、!最初から気付いてたの?」
厂原アル👳🏼‍♀️「あの時も最高に楽しかったね!はははははは…………イヤ、アノ、チガウ、ア……。!!最初から気付いてたの!?」

🎶危険な冒険
白瀬バブカックの「歌え!」が好きっていつも思っていたんだけど(怪人思い出しません?笑)、、これって、あくまでセリフとして歌うミュージカルってより、歌だと認識した上で急に歌ってるんだよね。笑 さすがアグラバーの人達だ。笑
白瀬バブカックって本当に美声、、「あーー♪」のとことか何回聴いても新鮮にびっくりする。笑
戸高オマールはちょっと歌不安定に感じちゃいました🙏🏻

🎶一人じゃないさ
アルが歌いだすと、パーってアルのほうに寄って行って、アルを見上げながらうんうんって聞いてる道口ジーニー、、立ち方というかその佇まいというか、とにかくほんとに可愛いくて好きなんですけど、客席にはほとんど背を向けている状態だから、お顔がよく見えなくて残念、、🥺アルになりたいわ←

🧞‍♂️「すぐに助けるからもうちょっと歌わせて」
👳🏼‍♀️「ちょっと!…」←アドリブかな

ジーニーとアルの戯れタイムのオフマのやり取りも少しずつ違って、、
(↓ステップ踏んで、)
🧞‍♂️「ねぇ、これできるかい?」
👳🏼‍♀️「うん!こうかな??」
🧞‍♂️「次こっち〜」

🧞‍♂️「はい、ついてきてー」
(↓一緒に踊りながら)
👳🏼‍♀️「heyhey‼︎」
👳🏼‍♀️「はいはーい‼︎」

(↓おんぶしてもらうとき)
👳🏼‍♀️「いくよぉ!」
🧞‍♂️「おぉ!!😳そう来るか。」

(↓ダンス見せ合いっこするとき)
👳🏼‍♀️「ジーニー見てぇ?(←めっちゃ可愛く)」
🧞‍♂️「今度は僕の番だぁ〜!オオーッ!」


プリアリ(ジャファーのリプライズ)後、、

阿部イアーゴが「カビアレルギーなんだ!それに〜」って抵抗してジタバタするところの道口ジーニー。前回までとちょっと違って、😒(何言ってんだ)って顔をしたあと、一和アルと目を合わせて、🥴(どうしようもないねあいつ笑)みたいに呆れた感じで笑いあっていました。笑 その後、イアーゴが下手袖に連れて行かれるのを見送る道口ジーニー、腰に手を当てて、ざまあみろって感じで肩を上下させて笑ってた。笑


この日の道口ジーニーの、🧞‍♂️「ただ永久にお仕えするだけさっ」がいつもより切なくて、、。いつもは明るく見せようと笑いながら言う余裕みたいなのが少しあるんだけど、この日は笑って誤魔化せるほどの余裕もなくて、、力いっぱい、やっとのことで言い放っている感じだったんですよね、、🥺ジーニー、、ううっ。ってなりました。。

自由になって「出かけるぞ世界中に待ってろよヤッホー!ハハッ!」って、すごい勢いでコミカルな動きをし、全身で喜びを表現する道口ジーニー。(←ここの動きって道口さんのアドリブらしいんですが、めちゃくちゃ好き。見てるだけですごく楽しくなる。)
そんなはしゃいでる道口ジーニーの後ろで、嬉しそうに、温かく、でもすごく寂しそうにその姿を見つめる一和アル。はじめは涙を拭って👳🏼‍♀️「ジーニー?」って呟くように言うけれど、道口ジーニーはしゃぎすぎて聞こえてなくて笑
もう一回少し張って👳🏼‍♀️「ジーニー!」って呼ぶけど、まだジーニーには届かなくて笑笑 
最後は、力いっぱいに声を荒げて👳🏼‍♀️「ジーニー!!!」って呼ぶんです。ジーニーへの想いがずしんって伝わってきた。そしてやっと気づいて振り返る道口ジーニー。笑笑
このジーニーを呼ぶ三段階が切なくて、、ウルッときてしまった😢アラジン観て泣いたの初めてだよ。←

からのこの流れ↓
めでたく結ばれ、向かい合うアルジャス。
そんな二人を後ろから嬉しそうに見守る道口ジーニー。
👸🏻「愛してるわ、アラジン」
👳🏼‍♀️(ふと道口ジーニーのほうを見る)
🧞‍♂️(お!?😯ってきょとんとする)
👳🏼‍♀️「"アル"って呼んで」
🧞‍♂️(はっとして、パァ〜っと、まさにお花が咲いたように心底嬉しそうに再び笑顔になってにんまり)
↑いや、この流れ控えめに言って最高すぎない??みんな可愛すぎない??厂原アルのときはジーニーのほうを見るくだりはなかったから一人でハッとしてにんまりして、、それでも十分可愛かった道口ジーニーですが、一和アルの、ジーニーを一回見るくだりが増えたことで、道口ジーニーのきょとん顔からの、ハッとしたお顔からの、とてつもなく可愛いお花が咲いたような笑顔が見れて、、🥰(お顔のまわりに🌸と✨が沢山みえた、ほんとに)。そして緩急がよりついたから喜びも倍増した感じ。
道口ジーニーのこんな素敵な笑顔を引き出してくれて、、一和アルありがとおおおお!!!←

🎶2幕フィナーレ
一和さんのダンス、、、、、なんか頑張ってらっしゃる感があってかわいい←こら笑


カテコ
ジニアル、今日も頭わしゃしゃではなく、普通に抱き寄せてハグでした!(頭わしゃしゃはまだ一回しか観れてないなあ。)
岡本ジャスは最後、ドラム叩くスタイルだけど、平田ジャスはトランペット吹くスタイルなんですよね。どっちも好きだけど、岡本ジャスは役作りから割とフレンドリーなジャスミンだからめちゃめちゃハジけながらドラム叩いてるのが合ってるし、逆に平田ジャスは真面目で落ち着いてる感じだから、ドラムよりトランペットのが合ってるな〜ってなんとなく思います。笑

よし!いつも以上に多分日本語変だし、めちゃくちゃ時間あいちゃったけど、書けた!、、ことにしとこう!!笑
今日も読んでくださってありがとうございました🙏🏻✨
この後に見た岡本ジャス×一和アルペアのも書きたい!けど、書ききれるかな、、😂途中までは書いているので雑かもですがいつか載せます!笑

それでは!

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