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【Cyberpunk】ハッカーは、借金精算の夢を見るか?【Day.13】

成功報酬を前借りしたヤバイ額の借金を背負ってるハッカーを演じるジャーナリングRPG『RIGGED』。

サイレンの音で何事かと区別できるように、メガコーポによって警報にも特色があるんじゃなかろうか? と思いながら前回の記録をつけていたのを覚えています。色々なことを“視て”学習をしている電子生命体は、どうやらデータだけではなく同期された人の記憶を垣間見てしまったのかも?

この動揺が、何か悪いことを呼び込まないと良いのですが……。

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引いたカードは「ハートの2」「ダイヤのJ」。正気度は-1。正気度チェックは成功。手痛いダメージを被ったけど、ブラックボックスのマイニングは順調に進行中。

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ERROR! ERROR!! ERROR!!!

うおぉぉぉぉぉぉぉ!!? あれが攻略本にもあった、前任者が遭遇したCringeな新型防壁。リグとハッカーを同時に燃やそうとするって言っていたけど、何か手下を引き連れてたり内容とアップデートされていた。まさに、見た目通りな悪魔だな =(8-O)

電子生命体プロトコルMIL-STD-2277の変な“動揺”がこっちにも伝染したのか、新防壁にしてやられて……まさかのI♡poop案件。

全損はまぬがれたけど、特注リグの修理が必要だ。まぁ、掘るモノは掘れたので痛み分けだ &-(
ハードの修理は百歩譲って良いとして……。手口を学習するのは良いけど、どうも“変なモノ”まで学習しちゃったよなぁ。


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