【Cyberpunk】ハッカーは、借金精算の夢を見るか？【Day.15】

ここではなく、Twitterの方で新しいジャーナリングRPGを遊んでいるのですが、本作と同じくジャンルはサイバーパンク。観測している範囲では、実はファンタジーより存在しているんじゃないかしら？
まぁ、日記というより手紙の方がシックリきますよね＞ファンタジー

前回は、ゲーム中には存在しないお休み会。とある楽曲がこの投稿からインスピレーションを受けて出したんだぜっ！！という内容の無いネタに（笑 本当は企業の社員食堂配給所紹介とかツラツラ書くのも良いなぁと思ったんですが、すでに既存ネタでした。

引いたカードは「スペードの6」。ブラックボックスのマイニングは順調っすよ、順調。

前任者は自身も【アトラス】内部にいたことで修理に時間がかかったが、こちらはそこまで時間がかからずに済んだ（そのための借金だったんだけどさ :-< ）。そういえば、改めて内部構造を確認してみたけど、排熱対策があらかじめキッチリ施されている。こういうところもバージョンUPされているのか……。

今回の修理期間で、自分自身について思い出した。実は……借金まみれではあるけれど、一時期貸し手側にいたことがあったんだよね。
お金というよりは、サイバースペース用のクラウド領域や処理能力、サーバー機器とかそういうやつ。

最近ニュースになっていた『DESTINY OF COFFINはXXを持ってのサービス完全終了』ってやつ。ARを使ったLARPと完全没入によるVRMMOと、キャラのシムセンス体験の3本柱で長年ゲーム業界を席巻していたアレ。実は、クラウド領域とか機器を貸し付けてたんだ。

ここにきて、リソースを追加だぜっ！！ >:-)