【ジャーナリングRPG】Bookmark Tarot Tutor Day.5
前回の画像でMtgのカードの上に載っていたのは、この「The Adventurer」独自のオラクルパートを自分の下手クソデザインスキルでカード化したもの。ボドゲショップでは、こういう大型スリープもあるのがありがたい。
オリジナルは各スートの絵札にのみテキストが設定されているのだが、私は少し改悪してジョーカーにもテキストを付けている。
しかし、このカードデータ。昨年のHDDクラッシュでもう手元に無いのが残念無念なところ。散々馬鹿にされたデザインですが、個人的には好きだったのに。
愚痴はともかく行ってみよう
140字小説ver
象人に連れられて避難した神殿には、地下なのにリザードマンの軍隊が守備隊となっていた。ゴテゴテした未使用品の武具。
随分、人間味ある奴らだな。
聖女の一喝で奥に通されると、灰色肌のゴブリンという珍しい奴が象人の拾ってきた部品を検分して落胆した。
聖女様曰く、その件で頼み事があるのだとか。
さて、肝心の物書き向けイベントNational Novel-Writing Monthの進捗具合は、この時点で5,000/130,000(単位は文字)
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すこぶる進んでおりません。小説系サイトに投稿している読まれている人たちの筆の早さってすごいなぁ。
よろしければ、サポートをお願いいたします。 紹介もチョイスも未熟なところがありますが、“こういった遊びがあるんだー”というのをお伝えし続けられればと思います。