
【ジャーナリングRPG】Bookmark Tarot Tutor Day.15
行ってきました、東京蚤の市。私はMapを見ないでダラダラと歩く方なので、「前回商品を買ったブースとか覚えてないよっ!」と思っていたけど、割と覚えていた(笑

ジャーナリングRPGで写真を撮る際に、何か一緒に写し込む備品にしよう……と思って買い込んだのは、こんな感じ。割とボドゲのコンポーネントっぽくなってしまった(笑
カードのバラ売りは種類を揃えるんじゃなくて、全部別のカードをチョイスすればよかったなぁ、と画像を見つつ反省してみたり。
後は、前回購入したのと同じ形のネジ鍵(?)が欲しかったんだけど今回は見当たらなかったなぁ。後は布系とかリネンとかも。
そこは別の機会にしよう
はい、本題。

140字小説Ver
アラクネは、王妃殿下の言葉を模倣する。声まで聖女様だ。何故か、このアラクネに会った覚えがある。目の前ではなく、気配と魔力を感じた事があった。
あの盗賊団……。高位ヴェールに関しても納得した。
「聖女とコレは表裏一体。大陸の魔力を正しく循環させる心臓の役割を持つ」
修復者も来ていたのか。
では、また後ほど。