【ジャーナリングRPG】Bookmark Tarot Tutor Day.19
前回の話の続きをしよう(またかっ
どうしても、MtgのNeo神河発売記念のLARPイベントのことが頭から離れてくれないので、消えずに残っている微かなデータを片っ端から調べていったら、イベント名が「Cyborgs & Assassins」であることと、マダミスLARPであることが自分のNoteに残っていた。概要ページのリンクはすでに削除されていたが、FBにかろうじて残っていた。でも、機械翻訳でまったく変換してくれない。
うぉーい!!?
文字として認識しないなら、OCRで認識してやるわー!!!
ここまでは、読めた。
2〜3年前のマダミスLARPといえば、中国経由で入ってきたマダミスと違って犯人探しを重視しない。何故か? 何度もプレイ可能にするために被害者と殺人者がランダムに決定するスタイル(表の職業カードと裏の秘密カードの組み合わせでその場でキャラメイクされる)なのだ。
『犯人を当てる』というよりは『そいつが犯人である理由を全員で考えて納得する』というのに重きが置かれている感じがする。
当時その記事を読んだときは、イベントチケットはイベント2日前に発売されるNeo神河の予約とセット。しかも、申し込み時に表の職業カードの希望を出すことができたはず……。あー、どうやってカードを組み込んだのか全然判明しーなーいー_(┐「ε:)_orz
では、本題である
140字小説Ver
犀人が、最後に見た神託を伝えてくれた。
最後に獣は人に成り代わる。
そう言った途端、犀人の瞳から炎が吹き出す様を見た。エルフ巫女といい、呪いと隣り合わせの場所か? 海岸線の街にどう入るかの議論が始まったから、疑問は書き残そう。
元モンク僧は、天井を指差す。霊道を通る?破門されるわけだ。
では、また後ほど。
よろしければ、サポートをお願いいたします。 紹介もチョイスも未熟なところがありますが、“こういった遊びがあるんだー”というのをお伝えし続けられればと思います。