一般人はnoteでは稼げない...多分ね。~noterが心にとめておくべきこと~

お久しぶりです。約1年ぶりの更新となります。まずは最終postとなった約1年前の講演会は無事成功しまして、大反響。たくさんの女性信者が増えるという結末でした。

そしてなぜnoteに帰ってきたのかというと、イケダハヤトさん・はあちゅうさんらを筆頭に、ビジネスの世界で流行りだしたからです。以前のnoteと言えば芸術家の方が多く、ビジネスに利用とする人が少なすぎたため不向きと判断しました。まぁようやく時代が私に追いついてきたということでしょうか(違う)。

そうそう、とあるツイートをはあちゅうさんにRTしていただき、インプレッションが8683とバグりました(笑)さすがフォロワー74000人なだけありますね、影響力すごいです。

でも本当に一番伝えたかったのはその後のツイートだったのですが、こちらはRTしていただけず...少し批判的な内容だったからでしょうか(笑)

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ということで本日のテーマの『一般人はnoteでは稼げない...多分ね。』はじまりはじまり〜。

ビジネスの世界でnoteが流行っている理由は誰でも簡単に有料コンテンツを作ることができるということでしょう。PCが普及して、無形財である情報というコンテンツを売ることができるようになりました。少し前で人気だったのが有料メルマガなどでしょう。Twitterに生息する意識高い系ネットワークビジネスの人たちもこの部類に入るでしょうか。しかし有料メルマガetcは、提供者の認知度がない場合、集客に手間がかかるなどハードルが少しあるようです。その際にお手軽さのnoteが代替手段となったのでしょう。やはり“誰でも”“簡単に”というのがヒットの法則ですね。(リターンが大きいという話も聞いたことがあります)

しかしまぁ、有名人らによる連日の“儲かるよ!皆noteを始めよう”キャンペーンには少し違和感を感じます。(まるでnote本部から依頼されてるかのように見えます...)確かにイケダハヤトさん・はあちゅうさん・ハヤカワゴミさんたちのような有名人は儲かるでしょう。コラムやブログなんてタダでいくらでも読める時代。そんな中で知りもしない一般人のコラムにお金を出したいでしょうか?たった100円や300円くらい出せるじゃん。いえいえそうではありません。

『予想どおりに不合理』などの著者で有名な行動経済学者のダン・アリエリーの実験が有名でしょうか。簡単に要約すると無料になると必ずしも合理的な判断ができなくなるというものです。それだけゼロという数字は人々を魅了し、とても不思議な力を持っています。さらにダン・アリエリーによると、私たち人間はお金を払うとき、金額に関係なく何らかの精神的な痛み[出費の痛み]が発生すると説いています。つまり同じ100円でも、0円→100円と、100円→200円では精神的苦痛の大きさが全然違うのです。

まずは『たかが100円と思わず、されど100円。それでも人々は情報にお金を出したがらない』と思うことから一般人noterとしての道のりが始まります。

さてそれでも人々がお金を出してでも情報を手に入れたいと思うときはどういうときでしょうか。私は2パターンあると思っています。①あの有名な◯◯さんが発信している情報が欲しい(その有名人のファン)と②無料の情報は当てにならん。もっと質の良い専門的知識が知りたいというものです。①のほうはわかりやすいですね。②に関してはもう少し付け足しておきます。その情報を信じる理由(RTB:Reason To Belive)はなんでしょうか。それは肩書きです。東大生が教える勉強のコツ、有名美容師が語るモテるヘアアレンジ法etc...この①と②は互いに完全に独立しているものではなく、ベン図のように重なっているものだと思っています。

つまり①と②どちらにしても、情報を買いたいと思わせるためにはどこにでもいる人ではダメなのです。自己ブランディングが必要不可欠になります。なので『noteって儲かるらしいよ!始めてみよう』→『稼げないじゃないか(怒)』となるのはまぁ当然でしょうということですね。よって当たり前ですけど、私たち一般人がいきなり有料記事を書くなんておこがましいです。なんの特徴もない一般人のコラムを最初15行ほど読んだからといって、続きを買ってみよう!とはなかなかならないでしょう。期待しているものが手に入るかどうか大変不安だからです。でも確かにごく一部にはつかみの話が面白すぎて買ってしまうということはあるので、文章力や表現力も大きく左右すると思います。

じゃあ一般人はどうしたらよいのか...(怒)。まぁまぁそう怒らないでください。だからこその自己ブランディングです。要は他のユーザーと差別化をはかり、自分のファンを作ってしまえば良いのです。最初から稼ごうなんて考えずに、ただ自分の話を聞いて欲しい、それくらいの気持ちでのんびりnoteで無料記事を書いていきましょう。ブログなど情報発信は元々は趣味の領域です。趣味だけど少しでも儲かったら良いな〜みたいな軽い気持ちで。もちろんプロモーションは欠かせませんが、質の良いものを提供できていたら、自ずとファンはできてくるはずです。そうなって初めて有料記事が売れるようになるのでしょう。

もしビジネス界隈の有名人らがお金をもらってないのに、noteを宣伝しまくっているとしたら何故でしょうか?それは有名人にとってはnoteは儲かるものだからです。その際にnoteの利用者が少ないと、市場が大変小さいものになります。彼らがさらに儲けるためにはどうしたらよいのか。単純です、利用者を増やせば、自ずと自分たちの情報を買ってくれる人が増えます。つまり『noteが儲かる』は一般人にとっては大方ガセと言えるでしょう。有名人たちが儲けるために踊らされているだけです。でもせっかく有名人たちが頑張って市場を積極的に拡大してくれているなら、逆にうまいことこのビックウェーブに乗ってやりましょう!

これが私がnoteを再開した理由です。皆さんは昨今のビジネスの世界でのnoteブームをどうお考えでしょうか?ぜひコメント欄でお聞かせください♪

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さてさてこんな感じで定期的に記事を書いていきたいと思います。販売士検定2級の資格試験を実は先日受けまして、得点率70%が合格基準の中、自己採の結果84%だったのでまず合格していると思います。3日しか勉強してないわりには大健闘というべきか...。その販売士検定とは5教科で構成されていて、そのうちの1つマーケティングでは91/100でした。さすが専門分野ですね。流通やメーカー系の資格ですが、市場を見る際に必要な視点が端的にまとめられていて、逆に全く知識のない理系の方にこそ受けてみてほしいと感じました。ただし知識ゼロから始める場合は1ヶ月くらい勉強期間はみておくべきです。

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BtoCメーカーのブランド担当👯‍♀️| 日本マーケティング学会所属🎓|マーケ本・講座・オンラインサロンに重課金なう✍️|趣味はYouTube & インスタ👮‍♀️| 三度の飯よりパッケージとロゴが好き💋 |noteよりTwitter派です@nonontter🔎

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コメント (6)
とても分かり易くまとめられていて、参考になりました。
とても分かり易くまとめられていて、参考になりました。
たしかに一般人がnoteで稼ぐのは難しいと思います。有名人に煽られてnoteはじめてる人も多いけど市場活性化の歯車にされているだけですね。
ただおっっしゃる通り、セルフブランディングと質の高い専門知識があれば可能性はゼロではないと思いますけどね。
セルフブランディング大事ですね!
一般人でもお金を出して欲しいと思えるnoteは、「お金を稼ぐ方法」と「実体験に基づくレポート」です。この2つのどちらか一方でも書くことができれば、一般の人でも有料noteでも利益を出せます。
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