鶴亀杯応援歌【PJさんの企画に参加】返歌Style✨

おはようございます、のんちゃです。
今朝、つる先生が鶴亀杯の応援歌を出されていました^_^

こちらは、PJさんの企画に参加された、
鶴亀杯の応援歌だったのですが、
古今和歌集などの和歌をもとに作られていて、
とても感銘を受けましたので、
その返歌を勝手に考えてみました☺️✨

音の長さが同じにしてみましたので、
こちらも応援歌になればと思い、
同時にPJさんの企画に参加させて頂きたいと思います。意味が繋がっているかは、
わかりませんが😅
よろしくお願い致します。

『 春すぎて、夏　～のんちゃバージョン～ 』

水無月のすめる空より聞こえしは
千年のつる歌う旋律

いざゆかん光煌めく竜宮城
思いを詠みてきらめく海へ

以下、色の変わっている部分が、つる先生の応援歌部分です。(私は下の大文字)

鶴亀も　ちとせののちは　しらなくに
あかぬ心に　まかせはててん
（在原しげはる、古今和歌集より）

つる先生

千歳のちいかにあらむか知らねども
潮は満ち引き月は輝く

あかぬ心に　まかせはててん

つる先生

月の輝き千歳のちにも

庭の面は　まだかわかぬに　夕立の
空さりげなく　すめる月かな
（従三位頼政、新古今和歌集より）

つる先生

さりげなく月詠むうたをながむれば
すめる空には君の面影

若の浦に　潮満ち来れば　潟を無（な）み
葦辺をさして　鶴（たづ）鳴き渡る
（山部赤人、万葉集より）

つる先生

鶴の鳴く声を聞きつつうたを詠む
亀ぞ待つ海
杯輝きて

鶴亀杯 ♪

つる先生

鶴亀杯

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『 春すぎて、夏　～のんちゃバージョン～ 』

水無月のすめる空より聞こえしは
千年のつる歌う旋律

いざゆかん光煌めく竜宮城
思いを詠みてきらめく海へ

千歳のちいかにあらむか知らねども
潮は満ち引き月は輝く

月の輝き千歳のちにも

さりげなく月詠むうたをながむれば
すめる空には君の面影

鶴の鳴く声を聞きつつうたを詠む
亀ぞ待つ海
杯輝きて

鶴亀杯

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鶴亀杯について詳しくはこちらに✨