1959年国連で「児童の権利に関する宣言」が採択。子どもの権利が国際文書として明文化され「国際児童年」と定められた1979年頃から本格的に子どもの権利について動きがあり1989年の国連総会にて「児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)」が採択され1990年に発効されたそうです。

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