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だせぇよ、自分。 やっと、書けました。

noteに向き合うのが、久しぶりになってしまった。

最後まで書かなきゃいけないのに、書けなかった。書かなかった。
言い訳は、できない。したくない。しちゃいけない。

…書いては止め、溜まっていく下書きの記事。
ただただ、「書く」ことがとてつもなく怖くなっていた数ヶ月だった。
下書きとして葬られた記事が増えるたびに、自分の中で「不完全」が積み重なっていく。
その数は、「あぁ、だめだな、自分」という惨めさを指数関数的に増やし、追い打ちをかけてくる。

なんで、投稿のボタンをずっと押せないでいるんだろう。

…なんでだろう、と自分の中で問いかけている時点で、逃げていたのかもしれないなと、今感じている。

実は答えはとっくにわかっていて、「できない自分を認めたくなかったから」だ。(あぁ、恥ずかしい…)
自分が思う「完璧じゃないもの」は、出してはいけないというか、出したくないな、と思ってしまっていた。
他の企画生が書く文章や、紡ぎ出す企画が本当に眩しくて、面白くて、正直、最初から引け目を感じていた。
だからこそ、そんな自分から出る言葉は決して質のいいものではないと思っていたし、どこかで自分のだめさが露呈してしまうのが、怖かったんだなぁ。

言葉の企画2020とは

私は、今「言葉の企画2020」に参加している。

送られてきた招待状と、1冊の分厚い本。
招待状を開いたときに腹の底からこみ上げてきたアドレナリンと、なんてアツいコミュニティなのだ…!と、目頭がじぃぃん…となった熱を、今でも覚えている。
そして、世界にひとつの阿部さんのメッセージ入りの「超言葉術」を読み、招待状を大事に挟んだ。

月に1回、様々な企画をするお題が、色んな角度から飛んでくる。
自分の頭を絞り、言葉にし、伝わるように、伝えていく。
阿部さんと、100人の仲間と、OBOGの先輩方と一緒に、フィードバックしたり、意見交換し、聴しながら進んでいく、オンラインの新しい学び場だ。

講義の後、学んだことや思いをnoteに書くのも、ひとつの課題。

課題だ、書かなきゃ、と思うのに、思えば思うほど、その「投稿」のポチッのひとつが、できなかった。

阿部さんから届いた、あたたかい、メッセージ。
頑張ります、という言葉の裏で、ごめんなさい、という気持ちでいっぱいだった。

傷つきたくない、という気持ち。自信のなさ。
時間が経てば経つほど、それは喉に魚の骨が刺さったような痛みを帯びて、抜けなくなってしまった。

とても、とても、恥ずかしいことだけれど。
期限が過ぎ、自分の中でも、半ばよくわからなくなっていた。

引け目?羨望?感動?嫉妬?不安?

とにかく、だせぇよ自分。と、思っている、夜中の4時だ。
コトッ…というポストに新聞が入る音と、ブロロロ…とバイクが過ぎ去る音を聞き終えてから、またかなりの時間が流れた気がする。
だんだん、空が明るくなった。
自分に対して「だせぇ」と思った、というか、思えた今、
少しだけ、自分を受け入ることができたような気がしている。

背中を押してくれたのは、企画生の言葉だった

noteの記事を読み、他の企画生の人もそれぞれの感情や課題と向き合っているんだと知ったとき、心に風が当たったような、まるで自分の中の風見鶏が前をキュッと向いたような気がした。

本当に遅ればせながらなのだけれど、もっともっと、企画生と繋がっていきたいと思いました。

しんぽゆみさんの、「苦しい」と言える強さ、しなやかさを、私は今純粋に見習いたい。
(「素敵だと思った」と書きかけましたが、”素敵禁止”を思い出して、書き換えた…!)

さとうゆかさんの記事。
オンラインとか関係なく、ひとつの教室で一緒にごはんを食べながら、関係を気づいていくその姿勢、積極的に繋がっていく姿勢に、ハッとした。

noteで振り絞る言葉一つ一つ、SNSで吐露する感情一つ一つ、そしてそこに呼応する仲間の声一つ一つ。それが言葉の企画のパワーになり、ブランドにもなるのではないかと。

関係性にファンが生まれる。そして、それが未来になる。
心に留めておきたい言葉だ。
気づきを、ありがとうございます。


就活中、しかも最終面接というラスボスを控えながらも、課題をこなしている大学生のハルカさん。
自分を奮い立たせる言葉の選び方、必要なときに自分に必要な言葉をかけてあげる姿勢、もう年とか関係なく、本当にリスペクトです。


たけもしさん、文章を読んで、泣いてしまいました。
自分と重なるところがいくつもあって…。
ここまで自分をさらけ出しているところに、覚悟を感じました。
同い年でもあるので、色々お話したいです。

1回目の自己紹介の企画で、一番印象に残ったのが、すずさんの企画でした。
熱が伝わってきて、わぁ、お話したい!と思ったけれど、その気持ちをちゃんと伝える機会を作れなかったので、このnoteで失礼します。
直接言えず、ごめんなさい。

このすずさんの記事に書いてあった、阿部さんの言葉。
ここで引用させてください。

あなたの言葉であなたの心をつかもう。そして、
あなたの言葉で大切な人の心をつかみにいこう。

たくさんの言葉に掴まれたので、
私も何らかのカタチで恩返しできるように…。
この言葉を、もう一度、載せたくなった。

そして、矢印がこもった、阿部さんの言葉。

「才能とは、掛けた時間である」

3月末の自分に喝を入れてくれた、この言葉も、
今の自分に必要だと思ったので、再掲します。

言葉と向き合うことは、自分と向き合うこと。

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このプロフィールにある言葉たちも、ずっと変えられていなかった。(もう大学生じゃないのに)
はじめの一歩を、踏み出し損ねた。
その一歩は、胸を張って、大きく大股でいきたかったけど、すいませんすごい不格好な一歩です。
しかもすごい時間差の、小さな一歩。

言葉の企画生だってことも、どこかで勇気が出ず書けなかったんだけど、ちゃんと記さなきゃ。

企画生の皆さんに追いつけるよう、もっともっと、学ばせていただきます。

ここまで稚拙な文章を読んでくださり、ありがとうございました。
これからも、宜しくお願いします。

明日も、いい1日になりますように。

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言葉の企画2020。社会人1年目。 好きな言葉は "出会いは世界を広げ、別れは世界を深くする"。 バックパックと写真が好きです。映画とおしるこも、大好きです。 自分の目とカメラを通して、日常や非日常をゆるく発信します。 上に広がっているのは、マサイ族が住むタンザニアの名もなき村。