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309コトめ。紹介note1

こんばんは、しらたま キャベ子です!


今日もちょい遅刻…ちょいじゃないか。


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この間買ってきたブーツを履いてどこかに出かけたいなぁと思い、飛び出したのが午後4時。

右手にアイディアブックなるスケッチブックを持ち、散歩がてら公園に向かいました。

まだ日が昇っていた時間。サッカーで遊んでいる少年たちの横で、それを広げて小説の構想を練り始めました。

そう、小説が書きたい最近なんです!!

自分の中に浮かんだ物語を共有したいし、自分の物語を読んでワクワクしたい。

ベクトルは自分に向いていますが、読んでほしい人は外っていう…

どれくらい読んでもらえるかは出してみてですね。


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今年の目標であげたnote紹介をする。

第1回目は、毎日投稿を一緒にやってきた方を紹介します。


300日間、毎日小説を書き続けてきてきたtakuma.oさんです。


成績優秀、ザ・優等生といっても過言ではない坂本小春は、秘かに「学校を変えたい」と思っていた。同級生の加賀セトを始め周りを巻き込みながら学校に革命を起こそうと動き始める。


そう冒頭で小説の話をしたのはこの方のnoteを紹介したいがためでした。

シリーズの小説を書き続ける。

登場人物の多さも比にならないし、どの場面で誰を持ってくるのかを考えるのも大変だと思う。それから、続きを読んでもらうためにどこで終わるか。気になる終わり方を続けていくのも、努力が必要だと思います。


それを毎日・・・続けたのは本当にすごいと思います。尊敬の値を超えている。


始めの頃はまとめて読むことも多かったのですが、だんだん今日の1話はどんなかなぁ~というのが楽しみになり、毎日通っていました笑


小説自体もめちゃめちゃおすすめです。

坂本ちゃんたちが学校で革命を起こすために活動していくお話なのですが、自分が高校生の時、こんなに色々考えて動いていただろうか。そんな風に学生時代を振り返るきっかけになりました。

特に後半、「当たり前を疑え」というメッセージが強くなっているのですが、コロナ禍で沢山の当たり前が変化している世の中で響くものがあるのではないでしょうか。

コロナは外的要因だけれど、自分たちから行動を起こすことで当たり前を変えられることだってある。というか、そうやって変えていかないといけない時代になっているんじゃないかな。今は。


そういう時に、坂本ちゃんやセトたちの姿は胸を打つものがあります。

ということで、300話と聞くと長いからためらっちゃうかもしれませんが、ぜひ読んでみてくださいm(_ _)m


本当は連載中に紹介してリアルタイムで一緒に楽しめればよかったのですが… このタイミングで紹介させていただきました^^


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物語を作る労力を実感している最近だから、自分なりの考えを持てるようになってきたのかな…

これも成長!笑


締めが見つからないけれど、ここまでにします~笑

それでは、明日も、私や読者さんや、まだ知らない人たち、みんなが楽しいことして生きていられますように✨

しらたま キャベ子

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【キャベ子が社会人になるまであと65日】


~本日のタスク~

・小説の構成を考える


~明日のタスク~

・プペルを見に行く


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