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もっと早くトレーニングジム通い始めてればよかった!

  ※上の写真は通っているトレーニングルームではありません。

 AI幸福論を標榜する本ノートでは、人間のphysicalな幸福というか、physicalを鍛えて、より健康に、ダイナミックな活動が出来るようになり、健康寿命を延ばすことも大事なテーマとなります。個人的には、小学校1~2年にかけて左足の太い骨を折って体育を半年休んで遅れをとり、体育で再度標準超えてきたのは中学くらいでしたが、水泳を中心に身体を動かすことは嫌いではありませんでした。

 文京区総合体育館まで徒歩3分のところに勤務&居住しています。数年前まで、毎朝30分泳ぐという健康的な生活をしていましたが多忙にまぎれて数年、中断していました。

 トレーニングジム、ワークアウトというのに、なんか人工的な器具で室内でなにやら励んでいるという一種の偏見があったかと思います。でも、考えてみれば、公道をランニングしたら、交通事故に遭うかもしれないし、カロリー消費、心拍数把握するのも大変だし、BGM聴くのも危険増すし、リスク大なわけです。ジムなら、具体的に、たとえば「この10分間でマグロ寿司一貫分のカロリー消費しました」との意味の絵と数字が刻々と表示されます。

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 講習受けてやってみたら、実に素晴らしいものとわかりました。こんなに多彩な器具そろってて、コロナで定員半減なのに、ほぼ自由に入れて、通い放題で1月2800円。

 なぜもっと早く始めてなかったのだ!という思いしかありません。低糖質ダイエットも、野菜ファースト等もやりつくして体重低下が止まってたところですので、こんどこそ!と頑張っています。コロナ対策しながら早朝から夜22:30まで休みなくサポートしてくださっているスタッフさん達に感謝です。

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 これらの専門機械は、ネットワーク接続はされていません。せめて、Bluetoothでスマフォに、その回の数値を送ってくれるくらいしてくれれば活用法が拡がります。記録は自動化しなければなりません。(一部現場のように人間が読み取って手書き記入しFaxで送るなど論外。非人間的な仕事、労働の阻害、人間を奴隷のように使う行為です)

 自動記録、データ自動生成、そして、シンプルな統計処理も当たり前についてきたところで、予測や、対話、そして、人間を元気付け、励まし、目標達成へと応援するAIの出番かもしれません。

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