気分の上げ下げが激しい人のつぶやき

今日も元気にいきてます。

とりあえずやることやっていますけど、これで何になるんだと考えてしまうと急にしんどくなることってないですか。

しなければいけないからやっているし、当たり前だからやっているみたいな無意識のところ。

ここに対して疑問をぶつけてしまうと一気にテンション下がる感じなんなんだろうね。

もちろん、常識を疑う！みたいな意識も必要だし、いわゆるゼロベースは大事だと思う。

でも、それを突き詰めた先って何にもないじゃん！ってなるのはおかしいのかな。無の境地にたどり着くと表現するのかな。

無の境地だ！と思っていることに対して絶望してるから、完全に無にはなっていないのかもしれないけどね。

現実をどうにかしたくて探してみるものの、魔法みたいなすごいやつなんてないからさ。

地道にコツコツ変えていくしかないんだわな。

急にスパーン！って切り替わってくれたらそもそも人間界じゃなくなるから、仕方ないんだけどね。

その意識のバランスをどのように保てばいいのかわからないから、気分の上げ下げが激しいのかもしれない。

「よし頑張るぞ！！」

「あれ？なんでこんなことしてるんやろ」

「そうそう理想に近づくためだね」

「あれ？何にも変わってなくない？」

「心軽くなってるやん、大丈夫やって」

「あっち行きこっち行きして全てめんどくさい！」

みたいな一人会話みたいなのを展開してるんですけど。。。

最近は、他人に対してそのエネルギーどっから湧いてるんですかと気になりますよね。

自分のスタンスが悪いのかもしれないという捉え方もあるね。

「あ、自分今のままでも大丈夫なんですけど、欲を言えば理想はある感じです。」みたいな姿勢って不安定な気がしてる。

別に高望みはしてないけど、とりあえず淡々と生きていくことの難しさよね。ある意味欲深いのかもしれないね。

自由に生きたいと思う心が不自由にしているから、できる限り思い込みを取っ払っているんだけどね。

まだまだ空を飛ぶには先になりそうですね。

今日もお疲れ様です！

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紅茶飲みながらそれのみに集中することで、全てを遮断する方法を取っています。それではまた会いましょう。

傍観者の戯論