自分に最適のPCが選べる！パソコンの選び方① 日記#6 2/21
どうものじゅです。（OneOdioのやつ伸びませんでした。画像がないのが悪いのかと思い、追加する次第です。）（後、いつもスキありがとうございます。合計12スキ行きました！）
これまでの5回って、なんか中古ネタ多いじゃないですか。
なので、普通にPCを新品で買いたい人のために
自分に一番合ってるPCの選び方について
お話していきたいと思います。
まず、スペック的な問題
偏見かもしれませんが、Twitterから来た人も多いともいますので、
この記事を読んでいる方はUnity、または何かしらのゲーム開発関係の方が大半だと思います。
なので、UnityやBlenderを中心に話していきますが、
普段使いにPCを購入したいと思っている人に関しても話すので、
それに当てはまる方も読んでいってください。
まずは、どのようなスペックがいいのか。
普段使いをする人は最低限のスペックでなるべく安く、良いPCを選ぶのが重要ポイント
Unityだけをしている人はCPU、メモリ、ストレージが重要ポイント
UnityとBlenderをしている人はCPU、メモリ、ストレージ、GPU（少し）
ゲームも検討している人はCPU、メモリ、GPUが重要ですね。
詳しく書くと、
CPUは4~8コアが無難。4コアは8スレッドのものを選ぶ。
おすすめ：
Ryzen 3 3300X（Ryzen 3 3300Xは市場に無くなりつつなるので、ここではこれくらいのレベル、ということです。CPUの比較の表はこちらです。）
メモリは16GBが最低ライン、32GBは予算次第。
ストレージはSSDと大容量HDD併用。
例えば500GBのSSDと2TBのHDDみたいな感じ。
PC選び
このスペックで価格.comに検索をかけると、
このようなPCや、
このようなPCが出てきます。
僕の個人的な意見として、
ゲーミングPCは安く買おうとしている人には推奨しません。
ゲーミングPCはゲームに特化していて、GPU周りにお金をかけている可能性が高いので。
しかし、スペックがなるべく高い方がいいというかたには推奨します。
ここで、どのPCを選ぶか分からなくなりますよね。
多くのメーカーがPCを出していて、こんふゅーじんぐです。
なので、おすすめメーカーを紹介していきたいと思います。
おすすめメーカー
まず一つ目はドスパラ(Dospara)。
ラインアップが多く、おすすめです。
ドスパラはカスタマイズ性が高く、拡張性も万全です！
おすすめのPCはRaytrekシリーズ、またはガレリアシリーズです。
例えばこれ。
こちらは8コアのCPUに16GBのメモリ、構成変更でHDDを足すことができますね。
そして、パソコン工房。
ここではクリエーター用のSENSE ∞、
ゲーマー用のLEVEL∞がおすすめです。
このように、普通の富士通やNECのメーカーPCではなく、
これらのBTO PCというのはカスタマイズが可能です。
具体的な例については次の記事のほうで解説していきます。
ではまた今度！
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