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Park(ing) Dayを実践する:Park(ing) Day2019 in 渋谷宮益坂!

ついに9/20(金) Park(ing) Dayの日がやってきました!皆さんお仕事の合間を縫って参加されていたり、様々な準備を経て当日を迎えた今回のイベントは、参加者の方々が一番楽しんで実施できたのではないかと思います。視察に来ていただいた方は、不動産、コンサルの方など街づくり関係のお仕事の方々が多く、100名を優に超えるそうです。一日を通して参加した感想を記していきます。

11:30~13:00の間、当日は両チームの方 ご協力の元、什器を搬送していただき設置準備が始まりました。大量に風船を用意したB班としては、ソトノバサポーターの方々のお手伝いもあり、ギリギリParkletを準備時間内に設置することが出来ました。

こちらはB班の設置前風景。

(Photo by Takahisa Yamashita)

A班の準備風景。風で揺られる風船と、風車で場所を埋めていきます。

(Photo by Takahisa Yamashita)

風船膨らまし業務を放り、看板に絵を描いていました。
Park(ing)Day実施中は何のイベントなのか気になるのか、多くの方が看板広告を見ていました。

(Photo by Takahisa Yamashita)

数々の準備を経て、AB班のParkletがついに設置完了!Park(ing)Dayが始まりました。

(Photo by Takahisa Yamashita)

道路にParkletを設置して、交通量の多い道路を横目に寛ぐ場が出来るのかと思っていましたが、実際人工芝に座ってみると視線が風船や花壇で隠れ、沿道の通行人や車が全く気になりません。

しばらく休んでいると、あれここ道路だったっけ、と感覚が薄れていき、公園でピクニックをしている気分になりました。

(Photo by Takahisa Yamashita)

当初は見た人が中に入り歩きたくなる、少し腰を下ろす場を想定して半分敷きだったA班の人工芝。途中から前面敷きにし広く寛げる場所となりましたが、一層 通行人が入り込みにくい感じになってしまいました。入り込む隙があり、人の流れのあるParkletを設置するのは計画しないとなかなか難しいです。

(Photo by Akari Nojiri)

研究室の先輩と会社の方のお知り合いの方とお会いできて、なんだか喜々としてしました。まさにパブリックスペースは出会いの場です。

長い時間滞在されている方もいらっしゃいました。

(photo by Akari Nojiri)

沿道のふかふかな芝生シートが敷いてある部分に座っている方も多くいました。

(Photo by Takahisa Yamashita)

こちらはA班のエリア。風に揺られて風船が連動してふわふわしている風景が乙女心擽られます。コンセプトの中にもあった遠くから見て楽しそうな雰囲気がばっちり出ていたのではないでしょうか。

(Photo by Takahisa Yamashita)

芝生で寛ぎ、空を見上げると宮益坂は緑が豊かだと気づかされます。

Park(ing)Day

実践を通して、住みよい都市に変えているという主体性を持つことが出来ました。

屋外家具メーカーに勤める自分としては、意図的に座れない沿道縁がつくられていたり、ベンチが少なすぎる日本の街路に「座る」以外にも「語らう・食事する・寝る」などの活動の場をつくることができた体験は、なんともやりがいがありました。

また、日ごろ接する機会のない異なる職業、年代の方と話し合い、什器を準備、設置してきた今回のPark(ing)Dayは、新鮮でイベントのような雰囲気で楽しかったです。来年も、何かしらの形でPark(ing)Dayを実践者したくなりました。

今回は、宮益坂の歩行者空間を拡張する目的の元、商店街振興組合の後援があり、ソトノバの方々にフォーマットを用意していただいたイベントでしたので、公的、合法的に道路を占用することが出来ました。
使用率の低い路上駐車帯など、選定した場所を占用してゲリラ的にやってみたらどうなるのか気になりました。

(Photo by Takahisa Yamashita)

足早に通行する働く方々を横目に道路で寛ぐ体験は、なかなか爽快でした。

日常に戻る宮益坂

(Photo by Takahisa Yamashita)

余った什器(ヘリウムボンベまでもが)はすべて東大先端研へ送らせていただくということで、若干の後ろめたさを感じつつ撤収作業が終了しました。

最後はパーティで終わり!

最後はPark(ing)dayマニュアルにしっかり沿って、パーティ(飲み会)で終了。パーティまでがPark(ing)Dayです!

皆さんお仕事の合間を縫ってのご準備、本当にお疲れさまでした!

Photo by Takahisa Yamashita,Akari Nojiri



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