直方市公式【「お」のつく「のおがた」_福岡県】

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最近の記事

市内中学⽣をフィンランドへ派遣します!

『令和6年度直⽅市中学⽣海外派遣事業』 直⽅市では、市の未来を担うグローバル⼈材を育成するため、夏休み期間中の約1週間、市内の中学⽣をフィンランドへ派遣します。 ■派 遣 先 :フィンランド ■派遣期間:令和6年8⽉18⽇(⽇)〜25⽇(⽇) 5泊8⽇ ■募集⼈数:8名程度 ■なぜフィンランドなのか? フィンランドは、教育の質が⾮常に⾼く世界最⾼⽔準と⾔われており、⽇本では起業家精神と訳される 「アントレプレナーシップ」教育にも国を挙げて取り組んでいます。 アントレ

    • 直方市のDX推進を加速        ~デジタル化に関する市民アンケートの結果について~

      直方市では、デジタルを活用して従来の行政サービスのあり方を変革し、市民や企業の皆さまの利便性を向上させる取り組み(「行政DX(デジタル・トランスフォーメーション)」の推進)に力を入れています。 この取り組みにおいて、昨年度、市民の皆さまへアンケート調査を実施し、この度、その結果を集約しましたのでお知らせいたします。 直方市では、本アンケート結果を踏まえて、今年度、一層のDX推進に取り組んでいくこととしております。 1. アンケートの概要 (1) アンケート実施期間: 

      • 大塚市長の動向(3月30日)

        のおがたチューリップフェア2024(3月30日)遠賀川河川敷公園で開催された「のおがたチューリップフェア2024」のオープニングイベントに参加しました。 この日は天候にも恵まれ、多くの来場者が訪れていました。大塚市長はあいさつで「今年で28回目を迎えるこのフェアがこれまで続いてきたことは、主催者である観光協会の皆様、後援・協賛、協力団体の皆様、そして、球根植えボランティアをはじめとした市民一人ひとりのご協力の賜物であります。」と感謝を述べました。 ここっちゃマルシェ・カフェ

        • 【直方市 2024年台湾東部沖地震救援金 募金箱設置】  

          直方市役所1階総合案内窓口に募金箱を設置しています。お預かりした救援金は、いったん福岡県支部に送金された後、被災地に配分される予定です。 【設置期間】令和6年4月5日(金)~5月31日(金) ※期間は延長されることがあります 窓口での受付、日本赤十字社での受付は下記をご参照ください(6月以降も受け付けます) https://www.city.nogata.fukuoka.jp/kenko/_1208/_11778/_14100.html 【問い合わせ先】

        市内中学⽣をフィンランドへ派遣します!

          ノーコードシンポジウム2024で直方市の取り組みを紹介していただきました!

          ※上記写真はイメージです。ノーコードシンポジウム2024の当日の様子ではありません。 直方市では、今年度、「ノーコード宣言シティー」を宣言し、ノーコードツールの活用による業務の様々な課題の改善に取り組んでいます。 この度、3月15日(金)に開催された、「ノーコードシンポジウム2024」にて、直方市のノーコードツールの活用推進の取り組みが紹介されました。 これは、ノーコード推進協会副代表理事で、直方市CIO補佐官兼広報戦略監である森戸裕一様が、本シンポジウムの基調講演をされた

          ノーコードシンポジウム2024で直方市の取り組みを紹介していただきました!

          大塚市長の動向(3月10日~18日)

          直方歯のSMILEフェア(3月10日)イオンモール直方で開催された「直方歯のSMILEフェア」に参加しました。大塚市長は「歯の健康増進が、健康寿命を延ばすことにもつながるので、本日のイベントをきっかけに定期的な歯科検診の受診をしていただきたい」と呼びかけました。 第8回いきいきフェスタ2024(3月17日)3月17日に福地小学校で開催された「第8回いきいきフェスタ2024」に参加しました。 大塚市長は挨拶で「近年は、地域の人のつながりが希薄になっていると言われる中、子供から

          のおがたベースにてマルシェを開催します!

          1.概容  昨年の10月からマルシェ出店に必要な知識・ノウハウを、直鞍ビジネス支援センターにて行われたセミナーで学び、その成果を発表する場としてこのたびマルシェを開催します!  「好きなことを仕事にしたい!」と楽しみながらも、いつも頑張る事業者様のこだわりがつまった商品を取り揃えた個性あるお店が出店します。  ハンドメイド雑貨、ボディケア商品、ハーブやアロマ、寄せ植えの販売、占い、ネイル、エステ体験、ドライフラワーを使ったワークショップなど内容盛りだくさんのマルシェとな

          のおがたベースにてマルシェを開催します!

          大塚市長の動向(2月24日~2月25日)

          遠賀川流域治水シンポジウム(2月24日)遠賀川流域における流域治水の推進に向けた「遠賀川流域治水シンポジウム」に参加しました。 これまでの水害や河川改修、まちづくりなどを振り返り、これからの気候変動に対応した遠賀川の流域づくりについて、意見交換されました。 消防団第一分団第一部車輌 配置式(2月25日)多賀神社で開催された「消防団第一分団第一部車輌 配置式」に参加しました。 今回の新しい消防ポンプ自動車の配備は、地域防災の向上につながるものとなります。大塚市長は「市民の生命

          令和6年能登半島地震発生 石川県穴水町へ職員を災害派遣

          石川県穴水町へ職員を災害派遣 石川県能登地方を震源とする地震で犠牲となられた方々に謹んでおくやみを申し上げるとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 このたび、「総務省応急対策職員派遣制度」に基づき、直方市から石川県穴水町へ職員を派遣します。 市は2月20日に派遣者激励会を行いました。 現地で活動予定の職員は「報道などを通じ、甚大な被害が発生し多くの方々が被災されている状況を見聞きしています。市の代表として被災者に寄り添い、お役に立てるよう頑張って来ま

          令和6年能登半島地震発生 石川県穴水町へ職員を災害派遣

          大塚市長の動向(1月24日~2月13日)

          まちづくり意見交換会in中泉校区(1月24日)1月24日、中泉校区で行われた市長と市民による「まちづくり意見交換会」に出席しました。 近くにスーパーマーケット等買い物ができるところがなく困っているというご意見や、市の政策についてその内容や進捗状況を市民に知らせるようにとのご意見を頂きました。 まちづくり意見交換会in感田校区(1月26日)1月26日、感田校区で行われた市長と市民による「まちづくり意見交換会」に出席しました。 道路の拡幅、グリーンベルトの設置など道路通行の際の

          『Chill CYCLING NOGATA』 3月17日(日)に開催

          〜 1月25日(木)から参加者募集を開始 〜 【URL】https://www.chillcyclingnogata.com(イベント公式ホームページ) 昨年度、直方市役所前河川敷で開催し大好評だった『KIDS CYCLING NOGATA 2023』が、今年度さらにパワーアップして『Chill CYCLING NOGATA』として開催。 マウンテンバイクを活用したキッズレースは、中学生まで参加可能になりました。親子で参加できる親子レースも開催いたします。 さらに今

          『Chill CYCLING NOGATA』 3月17日(日)に開催

          大塚市長の動向(1月13日、20日、21日)

          環境サミット2024市内4校の高校生が環境をテーマにした発表を行う「直方市環境サミット」に出席しました。 本市はゼロカーボンシティ宣言を行い、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロとする「カーボンニュートラル」の実現を目指しています。 本サミットの開催は今年で3回目。柔軟な発想で「社会環境」を研究しており、行動変容のため素晴らしい提案でした。 未来を見据え次世代へと持続可能な社会を繋げるため、ともに取り組みを進めていきましょう。 各校の発表内容などは、市ホームページ

          大塚市長の動向(1月13日、20日、21日)

          植⽊中学校の⽣徒考案「おいもゆずらん九州あられ」を販売

          直⽅市⽴植⽊中学校(学校⻑:⻤塚 正栄)の⽣徒が考案した商品「おいもゆずらん九州あられ」を、令和6年2⽉9⽇(⾦)に古賀サービスエリアで販売します。⽣徒が試⾷販売やチラシ配布等のPR活動を⾏います。 1袋で南北九州の優れた名産の紫いもと柚⼦ごしょう両⽅の味が楽しめるお得なあられです。 ぜひ⼿に取って⽣徒の考案した⾃慢のあられをご賞味ください。 【概要】 NEXCO⻄⽇本グループは、九州・⼭⼝各県と経済団体で構成する九州地域戦略会議の理念「九州はひとつ」に賛同し、福岡県、株式

          植⽊中学校の⽣徒考案「おいもゆずらん九州あられ」を販売

          大塚市長の動向(12月17日~1月7日)

          福祉もちつき会(12月17日)直方市社会福祉協議会が「歳末たすけあい運動」の一環として、殿町商店街で「福祉もちつき会」を開催しました。 この冬一番の冷え込みでしたが、訪れた人に豚汁やつきたての餅をふるまうなど、身体も心も温まる催しでした。 皆様においしい餅を食べてもらおうと、市長も参加者と一緒にもちつきをしました。 歳末消防特別警戒消防団分団を巡視(12月27日~28日)令和5年歳末消防特別警戒のため消防団分団を巡視しました。27日は女性消防団からの激励を受け直方市消防本

          やってみようプロジェクト~食べ残しを減らすため自ら考案したメニューを給食に~

           直方市では、令和4年2学期から市内全中学校で全員給食が始まりましたが、その後植木中学校では残食率が増加しました。 その現状を知った生徒会執行部は残食率改善のため「やってみようプロジェクト」を立ち上げました。  このプロジェクトは6つの委員会(評議員会、美化委員会、保健委員会、図書委員会、体育委員会、文化委員会)が栄養士の助言を受け、独自のメニューを考案し、市で構成する審査員(栄養士2名、関係機関3名)の審査を受けて給食に提供しようとする取り組みです。各委員会のいずれかに全員

          やってみようプロジェクト~食べ残しを減らすため自ら考案したメニューを給食に~

          2024直方市環境サミット〜高校生が語る「ミライノカタチ」〜

          【URL】https://www.city.nogata.fukuoka.jp/kurashi/_1200/_13514.html 【概要】 直方市内の高校生たちが、“環境”に関するテーマについて、調査・研究を行い、パワーポイントを用いて発表します。参加高校は大和青藍高校・直方高校・筑豊高校・鞍手高校です。 九州経済産業局の仁田 純一(にた じゅんいち)氏をコメンテーターに迎え、質問や講評をしていただきます。 ※昨年の環境サミットをYouTubeにアップしていますので

          2024直方市環境サミット〜高校生が語る「ミライノカタチ」〜