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きっかけのはなし note

NOELです。

今日はnoteを始めたきっかけを。


今日、息抜きに少し移動して青森市に行きました。3回くらい行ったことがあるカフェに行きたくて。
その名も
COFFEEMAN good
もう名前でオシャレなのがわかりますよね。
若いご夫婦が見た目通り「ゆるり」と営業されています。オシャレ。
しかぁーし!侮るなかれ、しっかり実力があるバリスタです。オシャレ。

ここで今日、最近岩手県盛岡市でいただいた、飛ぶほど美味しいコーヒーと同じ名前のコーヒーを見つけました。
知識がまだまだ足りないのですが、コーヒー豆の産地や農園、品種など、最近はコーヒーの名前で全部わかるようになってるんですね。

フィンカ エル パライソ ゲイシャ レティ

これ、ヤバいんですよ。
2度ともたまげた。
とにかくフルーティーで複雑、渋みはない。
後味の苦味が香りと調和してて、、、
とにかく、もう、好き。
抱かれたい。

これだけじゃない。盛岡で味わったのと同じ豆ですが、焙煎などがそれぞれお店のオリジナルなので、味が違う。
違うのに、また感動したんです。
なんて美味しいコーヒーなんだ!

感動しているNOELの目に、雑誌『CAFERES』が写りました。しかもタイトルは「特集 ゲイシャコーヒー その魅力と伝え方」。手に取っちゃうよね。
まだ僕には「コーヒーのすごい人」というイメージしかありませんが、粕谷さんが解説しているページにはゲイシャコーヒーのドリップ方法が3種も。
知ってる方法も実はもっと奥が深かったし、「えっ、それってアリなんですか?」っていう方法も初めて知ったしで、感動の嵐。
就活で趣味欄に書きまくっている「コーヒーは研究と似てて好き」が強烈に実感できて、ますますカフェやりたい!と思いました。

長々と書きましたがつまり今日NOELは、ゲイシャコーヒーに感動して、カフェ経営をしっかり見据えて自分のモチベーションを高く維持し続けるために、noteを始めました!

皆さんにもあの感動を体感してほしい!
ので、NOELが提供できるように頑張ります!

では、未来に当店でお待ちしております。

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