豊かさについてまとめる


豊かさ

豊かさっていうのは私はお金のことや美味しいものを美味しいと思うこと、鳥のさえずりや公園にある緑を感じて慈しむ心のことかと思っていた。

いや、それもその通りなんだと思う。

それも豊かさ。


でも、もっと大元の素、概念を知りたかった。

大元をなんていうのか

そして、それが分かった


分かるっていうのは腑に落ちることというけどとりあえずまとめたいからここに書かせてくれ


まず、豊かさっていうのは自己表現のことをいう。

豊かさ=自己表現

自己表現が豊かさに繋がっている、そのもの。


どういうこと?

うん、いやほんとどういうこと?

もうちょっと探っていこうか。いや大丈夫私も今分からんから。


豊かさっていうのはお金も入ってるのよね

ってかぶっちゃけ月100万円なんなら130万円くらいお金が銀行の口座のアプリみたら入っているような今になればええなと思っているからその現実を引き起こしたいのよね

だからそのために核心と得られるような情報と感覚、NEED


自己表現=

このなんともいえない気持ちを言葉にする

無自覚をみる


たぶん、これがひょうげんしているってことになるんだと思う

だから、これ、

「自分の気持ち」と「表現する媒体(言葉・ダンスなど)」があって、

表現すると心と内が合わさり一緒・一致の状態になる

それが豊かさに繋がるんじゃないかな


・小説を書く

・ブログを書く

・気持ちをダンスにして表現する

・心から気持ちを吐きだすように音楽を歌う


こんな感じ。私が考えられるのは。私はね。


昔、中学生の時の部活で演劇と放送をやっていました。

そのなかでも演劇が特に好きで、

演劇って表現なんですよね。


台本はあれどそのセリフを言葉にしてキャラクターの気持ちになるのは私だからこれ表現したいなって部分が少なからずある

何の役を与えられても顧問か部長が台本作っていたから自分のキャラクターに合う台本の人物はいるわけで。

台本を作った人の表現したいところも分かる。ここを大事にしたいんだと。

だから、それを創るのがこの演劇の目的の1つだよなって漠然と範疇に入っていたと思う。

そしたらそれをするには全力で演じることだよねって。


楽しかったなあ

表現してそれは違うっていわれたことあんまりなかったし

台本読んで言葉だけの合わせして

その後は顧問を入れての確実な、からだで表現する演技

振付っていうかその場に合わせてそのキャラクターの動きを纏う


ほんっとに楽しかった

発声練習や夏にするランニングと腹筋トレーニングは面倒くささと苦手だったけど。

大事なことなのは分かってるんだけど面倒くさいんだよな、、発声練習。

やり始めたら楽しいのはほんの少しあるけど。

意図しない地道な努力は苦手だ。

でもみんな(部活のメンバー)がいるから、一緒にいるからやれたっていうのはある

私ひとりじゃぜったいやらない(やる)


もちろん発声練習した後は声ののびやが軽やかさの中に豊かさが入るからとっても好きなんだけど

それがなくても、スッとできたらいいのになと思う


話が逸れたけど

中学の時の演劇、

あれは私の自己表現だったなと思う

その時の豊かさはどうかって聞かれたら、当時は全然楽しくなくて、

いじめられていたし自分が自分の事嫌悪?していた気がするしマイナス思考真っ只中だったから

逆に部活がたのしくて中学に行っていたようなものでね

部活が生きがいだったの

家庭も楽しくなかったし時期によっては帰りたくなくて

唯一の友だちと部活の仲間たち

これで自分の人生成形されていたなって思う

ほんとに救いで

心から、あれも豊かだったんだと思う

だから、しあわせだったのかな

しんどいことはあったけどそれでもそこに物語があって

紡いで

他が物語がなかったわけじゃない、むしろ中学生活なんかもそりゃあ物語なんだろう

でも仲間との物語っていうのは私にとってかけがえのないもの

だから、すごく楽しかった


表現と、仲間

これが私にとって救いで癒やしだったな


今はそうやなあ

表現する場ってほしいよな


その都の中学が集まってする演劇祭と文化祭だったな

あとは地域のイベント

中学は、↑が世界の全てみたいなところあるじゃないですか

私にとってはそうで、全校生徒に披露する演技なんかしぬほど緊張したな

バカにされたらどうしようかと思った


でも、だから、自己表現って楽しかった

人の目を気にせず仲間と一緒に世界を、世界に表現する

なんか、楽しくて、新鮮だったな

今もそういう場ほしいなあ

私にとって世界へ表現できたらいいな

仲間もいるんなら出逢いたいな


自己表現することって私の癒やし

それで本当に豊かさここでいうお金って入るのだろうか

なんかすごいことを今体験しているような気がするな


私が今できる自己表現はなんだ

あの時の喜びと輝きを表現しようと思ったら何ができる、したいだろう


音楽、かなあ

あかぺらで好きな歌、歌おうかな

もちろんミュージックがあったほうがいいんだけど、でも自分の声好きだから自分の音声で歌いたいし、うーん

みんなに見てもらいたいじゃん

それが生きがいみたいなのあるじゃん

そういえば過去に好きな漫画の夢小説書いたら、まあランキングには登録していたけどいっぱい読んでくれていたな…なかなかすごいなって思ってるランキングサイトで2位や他も1位になったりして嬉しかったの覚えてる

いやなんで??

って思ったっけ

でも、うれしくて楽しくて

人から見られるの好きだな


私も押入れ(クローゼット)入って収録しようかな


楽しそうだけど不安だな

ふあん…見てもらえなかったら不安だなあ


小説の時はそんなこと考えてなかったな

ただその漫画や物語が好きで、自分をその物語に入り込ませたくって、好きなキャラと恋愛したくて

作ってた


他人の反応を見たいから投稿するんじゃあ軸がぶれるんだよな。

ぜったいやらなくなる。

明確な理由が欲しい

なんだろ、ただ見てもらいたい

私の声これです~~って


で、コミュニケーション好きだから喋りたい

でも配信ってなると違うんだなあ

違うのかなあ

配信してもいいけど人がいっぱいになってからかな

あの、野原に咲く青色のお花みたいに


なにが一番表現したいかな

ん~~~~~


歌も創りたい

自分の中の彼と駆け引きして

乱し合って

惹かれあって

相談して

物語を作りたいな


あの、歌好きなんだけど心から歌おうと思ったらこの歌詞じゃない

って思うのよね

音程や発音やエネルギーは好きなのに


好きな小説書きさんが、自分が読みたいものは自分しか書けないっていっててははあなるほどなって

これ、自分がこんな物語読みたいって激しく思ってて

他の小説読み漁るけど

でも

本当に自分が満足するようなものは自分の中にあるから

自分が表現しないと読めないよねっていってて

ははあなるほどと

私は理解した。いや解釈した。

(本当の気持ちはその人にしか分からんから)


だから、私の歌もそんなようなものなのよ

ひょうげんしたい、、

そのためには私と仲良くなる必要がある


やっぱ夜の方が集中力もつなあ

誰も起きてないから気にする要素も少なくなるから

砂屑みたいになる

砂屑っていいな今度の夢小説のタイトルにしようかな

砂漠な感じで君に(キャラに)合ってるよ


あーーーーーすてき


これほんとにお金になるのかな

信じれやってみるほど疑り深い性格してないのよ

(?)


やって、違ったときの落胆と労力の無駄さと貴重な私のやる気を返して

という気持ちになる

私の労力、、。


したくないんだろうな

お金の考えてなにかしたくないんだろうな

もう知ってるから

身体の方が癪だが宇宙の仕組みを覚えている


なんか無意識にやりたいよね


んーーーーー

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