ワタナベサヤカ

23歳。かなりの文系が建築学生になり、結局理系の世界からライターへ。人からは「意外と真…

ワタナベサヤカ

23歳。かなりの文系が建築学生になり、結局理系の世界からライターへ。人からは「意外と真面目だね」「割と賢いね」って言われます。(みんな一言多い) noteでは私の”内省の部分”にフォーカスしています▼ストレングスファインダー:戦略性/適応性/着想/最上志向/内省

マガジン

  • ふっ軽社長の恋愛観コラム

    ちょっと歪んでるかもしれないけど、自分の恋愛観をコラムにしてまとめてます!

  • 未来をちょっと楽にする放送

最近の記事

私の発信もと集

ブログ:りもーとらいふ YouTube:晴3channel Pintarest:りもーとらいふ Imstagram:ワタナベサヤカ stand.fm:未来をちょっと楽にする|フリーランスの戯言ラジオ Twitter:ワタナベサヤカ|複業家

    • stand.fm たのしいラジオアプリ

      こんにちは、ワタナベサヤカ(@nochi_Arata)です。 今回は私の友人がはじめていたことで知った『stand.fm』について、みなさんにシェアしたいなと思います。 1本目のラジオ配信してみた(収録)ただの自己紹介ですが、聞きやすいように精一杯ぶりっこしたので再生してほしいな…! stand.fmを使ってみた感想 stand.fmとは、気軽に音声を投稿できるラジオアプリ。UIがきれいなので、「ほぅ…」となること間違いなしです。使い続けたくなるシンプルさが魅力的です。

      • 嫌なことから逃げなくなった私

        最近、私は嫌なことから逃げなくなった。 当たり前だけど、自分の人生に責任を持つのは「自分しかいない」んだと、本当の意味で気づいたのね。 今まで「そんな逃げてばかりの人生でどうするの」と言われたりしたこともあって、「ああ、みんなはここで耐えるんだろうな、ダメだな自分」ってずっと感じてた。 何かに挫折する度に、”工夫はしたけど”、”自分なりに頑張ってみたから”と言い訳して逃げた自分。 "全然だめだな"、"自分甘えすぎだ"、"変わらなきゃ"を繰り返していたけど、なに1つ変わ

        • 私は文章を書くのが、本当に苦手だ。

          文章を書くのが苦手な理由。それは、命を削られているような感覚に陥るからだ。 「文章が上手で伝わりやすい」とか「テンポが良くて、気づいたら最後まで読んでた」とか嬉しいことを言われると、ついつい"ライターです"と言いたくなってしまう。 でも文章を書くのが、本当は大の苦手だ。 ブロガーではなくライターに魅力を感じたのは、主観的な文章ではなく客観的な文章を求められているからだった。 以前、アダルト・チルドレンについて記事を投稿した。 読み手によって"柔らかい"のか"硬い"の

        私の発信もと集

        マガジン

        • ふっ軽社長の恋愛観コラム
          0本
        • 未来をちょっと楽にする放送
          0本

        記事

          ああ、いま全然本気じゃない。"ふっ軽"と"思考停止"は全然違う

          フリーランスになってからというもの、同年代の今まで仲良くしていた人たちとは考え方が全く合わなくなった。 旧友と飲みに行っても上司や旦那の愚痴ばかりで、仕事の話もしない。それにサラリーマンが多いから、そもそも仕事に関しての話を私がすると「将来大丈夫なの?」と決まって言われる。 友達やってるくらいだから悪い人たちではない。本当に心配してくれているんだろうなって伝わるし、仮に私の知らないどこかでこの飲み会のように話題にされていても、特にこれといった感情は湧かない。 だけどこん

          ああ、いま全然本気じゃない。"ふっ軽"と"思考停止"は全然違う

          2019年2月から私と出会ってくれたみんなへ

          今まで何回も、noteを書いては下書きへ保存するということを繰り返してきた。なぜか、書いたものに自信が持てなかった。 ライターなのにダメだなあとおもう。 それにTwitterでは割と明るい人に見られるから、言えないことも多い。 だから、実は普段の何気ない呟きも”大丈夫かな”とおもいながらつぶやく。 ただ、こんなことを言うためにnoteを書きだしたわけじゃない。 私がTwitterを始めたのは2019年2月。そこからTwitter経由で私と出会ってくれたみんなへ、素直に

          2019年2月から私と出会ってくれたみんなへ

          自虐キャラも悪いものじゃないよ

          ────自虐キャラ。 この言葉だけで見れば、「痛い人」「かわいそうな人」とおもうのが、普通なのかもしれない。 でも私は、どうもおもわない。 今は、他人を傷つけることに心を痛めない人が多すぎる。 そっちのほうが、私の中では「痛い人」だし「かわいそうな人」だとおもう。 学生のときは特に感じやすいのかもしれないけど、誰かを罵って笑いに変える人が多すぎた。 それに、私は何度も巻き込まれた。そして何度も泣いた。 自虐キャラは、自分のことは多少傷つけるかもしれない。 それでも

          自虐キャラも悪いものじゃないよ