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言葉や字とかには深い意味がありますし、それぞれにプライドのようなものを感じます。

適当に使っている言葉や字ですが、こんな意味があったのか…と思います。

間違った使い方しているものとかありました。雰囲気でつかっていて、本当はそんな意味ではないとかたくさんありそうです。

言葉や漢字には、実はこうなんだよ!みたいな怒りとかプライドを感じました。

実は、超一流のレストランでやってたんだよ!なめんなよ。みたいな感じです。

実は、プロの人だったとか。
その道のプロの目の前で、知ったかぶりをして、ハッタリで話している…私…という感じですね。

国語辞典なんて、学生のころ以来とまではいきません。しかし、家から持ち出したのは学生の時もしたことのない大きなことです。

変化でもあるし、進化といってもおかしくない出来事です。

あることを相談したく、2、3日考えてましたが、言葉や字をしらないから、もしかしたら、僕が気づかないのかもしれないことに行き着きました。

実は、もうすでに答えは出されてあるのですが、気づかない…

又は、

相談しようにも、何をどのように相談か?ですし、具体的ではないから、答えようがないのではないかと思いつきました。

そもそも相談は、これとこれどうですか?とか、こっちはこうで、あっちはこうなので、どちらかいいでしょうか?などというのが相談だと考えます。

しかし、僕の場合、繰り返しになりますが、言葉や字を知らないので、これとこれがわからないのかもです。だから、相談しても、なんのこっちゃい?何が聞きたいの?となってしまうのかもしれないのではないかと思いつきました。

ですから、国語辞典をまずはみてみようと思ったのです。

ここから次に、どうすればいいかみえてくるのではないかと考えています。

相談する内容が具体的にできるのではないかと思います。

という風に、国語辞典をみて思いつきました。
もしかしたら、ここに求めていることがあるのでしょうか?

とにかくみてみるしかないですね。
しかし、眠たくなりそうな予感がします。
しかし、これももしかしたらそういうことかもしれないですね。

眠たくなったらそのまま、逆らわずに、従って寝ていこうと思います。そしたら何かがみえてくるかもしれません。

きっとそうだと思います。

#毎日note
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