一週間日記（2020/04/06〜2020/04/12）

一週間日記の存在意義は？

　1年後に見たときに「こんなことしてたんだ」とか振り返ることができたら楽しいのではないでしょうか。

2020/04/06（月）

　緊急事態宣言がどうのと話題になってましたが、私の生活は大きく変わらない模様。知らんけど。映画『帝一の國』を少し見る。邦画の中ではトップクラスに好きな作品。面白い。大鷹弾、カッコよすぎる。今日も『キングダムハーツ』を進めた。妻にアドバイスしてもらいながら、ようやくマレフィセントドラゴンを攻略。言われるまで、ずっと召喚縛りをしてました。ティンカーベル有能。
　『神巫女』の記事で、追加のスクショが必要そうだから軽く走った。「20分切った！わーい！」ってしてたら褒められた。素直にうれしい。

speedrun.comを見るに、ゲーム内時間で12分36秒が世界記録らしい

2020/04/07（火）

　電車に乗る人は少なくなってる雰囲気。sayonarablueというバンドが自分の好みにかなり刺さる。良い。

埋め込みカッコイイから、つい使っちゃうね。

　『キングダムハーツ』のリク戦で詰まる。最後の暴走モードで死んでしまう。久しぶりにレベリングすることを誓って、ゲームを終了した。
　『ワンダと巨像』を始めた。映像がめちゃくちゃキレイで、思わず笑ってしまうレベルだった。フォトモードが意外と面白い。PS3で一回クリアしたことあるので、サクサクと進めたいところ。
　Mr.ChildrenのPVが一気にアップロードされてるんだとか。と、いうことで好きなのを1つペタリ。

他には「星になれたら」が好きですけど、公式からの動画はなさそう。

　そういえば「緊急事態宣言」が出ていた。

2020/04/08（水）

　昨日と比べて、電車に乗る人がさらに減ったかも。ぎゅうぎゅうではない電車は良い。『UNDERTALE』を初見でプレイしている方を見かけてにっこり。周囲の人もネタバレに気を使っていて良かった。最後まで楽しんでプレイしていただきたい。ハリウッドザコシショウが既婚者であることを知る。

Wikipediaより。ザコシ好きだけど知らなかった。

　PS5のコントローラーがお披露目されてた。PS4が今でも十分楽しめるハードなので、PS5はどうなんだろう。もちろん最新のゲーム機を触ってみたいけど、自分で買うのはPS5Pro的なものが出てからかなぁ……。そもそも、そんなお金もなかった。

自分がPS4を買ったのは、発売からかなり時間経ってからだったなぁ

2020/04/09（木）

　やっちまった。49日ぶり、n回目の寝坊。人間は、なんでこうギリギリ間に合わない時間に起きてしまうのだろう。『ワンダと巨像』を進める。1日2巨像くらいしたいけど、いろいろ寄り道してたら1巨像で終わってしまった。PS4の『ワンダと巨像』は「HDリマスター」ではなく「フルリメイク」ということを教えてもらった。知らなかった……。

2020/04/10（金）

　日をまたいで、『FF7REMAKE』の発売日。「FF7こそ最高傑作！」という意見にはあまり同意できない私ですが、なんだかんだやってみたい。PS版をプレイしたときは子供だったから、ストーリーとかよく理解してなかった気がする。よくラストまで行けたなと我ながら思う。CMで流れるアレンジされたBGMがかなりカッコよかったので、他の楽曲にも期待したい。
　島の名前が思いついたから『どうぶつの森』やろうかなと思ったら、Switch1台につき、1つの島になるということを知らず、妻の島へと移住することになった。

2020/04/11（土）

　お昼頃からちょっと買い物へ。時間帯的なこともありますが、スーパーはやはり混んでいる。必要なものを買い込んで帰宅。ちょっとゲームして、夕方頃から寝落ちしてしまった。ちょっと遅めの夜ご飯を食べて、再びゲームしてた。

2020/04/12（日）

　日をまたいだ午前1時頃、家の棚がキシキシ鳴ってるなと思った次の瞬間ズドンッと大きな衝撃が。ちょっと大きめの地震にビビる。こわ。
　今日は家の掃除をキメた。キレイになった。ダルゴナコーヒーというものを作ってもらったので飲む。甘い感じのカフェオレ的な飲み物が好きなので、個人的には良い感じでした。また作ってもらおう。

上の茶色のところだけだとめっちゃ苦い。

雑記

　『ワンダと巨像』のフォトモードを使って、素晴らしい画像を上げているnoteがありましたので紹介させていただきます。これを電車の中で見て、帰ってからすぐに『ワンダと巨像』をダウンロードしました。

流石プロといった感じですね。
『ワンダと巨像』の紹介についてもしっかりとされていて良い。

　noteのおすすめ記事を紹介するみたいなアカウントで『LEFT ALIVE』の記事が紹介されていた。『こめつぶくん』のときもお世話になりました。

ありがたし。