体調が悪くなる治療は、すべて間違い。

病気は、人間が持っている自然治癒力でしか治せません。

現代医療がやれるとことは、怪我の治療や、菌を殺すこと、緊急の毒やアレルギー治療などだけです。

ということは、その自然治癒力をマイナスにしてしまう治療はすべて間違いということになります。

ガンの標準治療である、手術、抗がん剤、放射線は、すべて間違いです。

臓器はすべて必要があってそこに存在します。腎臓は2つあるから、1つとっても大丈夫とは、横暴な理論です。1つでも生きれるだけで、1つなくても良いわけではありません。取った瞬間に体はバランスを崩し、2度と元に戻すことはできません。

適切な食事療法などができる前提であれば、臓器を摘出しない方法をさぐるべきです。

抗ガン剤、放射線は最大限に避けるべきものです。これを長くやってしまうと、大きく自然治癒力を落としてしまうので、他の治療をやっても、ガンが絶対に治らなくなってしまいます。これは本気でガンを治そうとしている多くのお医者さんが言っていることです。

5年生存率とかの情報に騙されてはいけません。ガンは治せるのです。死ぬか、ちゃんと治して生きるか、どっちかなのです。間違ったマインドセットである、「医者の言うことは正しい」とか、「現代医療が最先端」とかはガンになる前から、変えといた方が良いと思います。

ガンになってから調べ始めると、リサーチが間に合わなくて、現代医療の治療ビジネスに絡め取られるパターンがとても多いので。このパターンに絡め取られたら、まずガンは治りません。

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