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血流を上げるには、〇〇に当たることがとても大切。

血流は心臓のポンプで回ってはいない

血管と経絡を通して、37兆個の全ての細胞に、充分な栄養や、酸素、エネルギーが回っていれば私たちは健康です。

血流が健康にとって大切ということは、私が言うまでもないでしょう。

ところで、血管の血は、すべて心臓が流していると思っている人は多いのではないでしょうか?!

実はある科学者の計算では、この地球2周半という毛細血管すべてに、血管の太さより大きい赤血球などを流すためには、現在の心臓の100万倍ものエネルギーが必要だそうです。心臓のエネルギーでは全然足りないのです。

それでは、どうやって、私たちの血管は血が流れているのでしょうか?!


毛細血管の血流は〇〇の力で流れている

実は、血管の中の、淵と中心部の電位差によって血は流れているのです。そしてこの電位差を産むのが、光のエネルギーなのです。これは、水研究の第一人者である、ポラック博士の、水の中に筒を入れた実験でも確認できております。

この光のエネルギーが当て続けていると、永久的に管の中の液体は流れていきます

実際、死んだネズミの血流を測定するために、測定器の光を当て続けたところ、10匹中10匹、1時間たっても血液は流れ続けていたという実験結果もあります。

私が作っている商品にもあります。特殊なエネルギーの入ったシールを貼ると、その周辺の毛細血管の血流は実測で2倍以上にもなります。このシールで痛みを消したり、治癒スピードを上げることができます。

健康のための最終結論

というわけで、写真でネタバレしてますが、血流を上げるためには、光エネルギーに当たり続けることが大切です。つまりもっと太陽の光に当たりましょうということです。

太陽に当たらない人って「青っちろい」ってイメージありますよね。あれは血流が悪いからなのです。逆にいつまでも、いつも太陽の下で遊んでる大人って、すごい元気なイメージがあります。

もちろん蛍光灯の光もエネルギーにはなりますが、太陽の光に比べて圧倒的にパワーが足りません。しかもナチュラルでもありません。

女性は日焼けが気になると思いますが、日焼け止めは塗っても構いません。日焼け止めがブロックした周波数以外の波動は血管まで届いています

サバンナの動物のように、毎日、太陽に当たるのがわたしたちホモサピエンスの、太古からの自然な営みです。肌の黒い人種が、人間の一番の進化系とも言われています。

できるだけ日光のエネルギーを体に浴びて、血流を上げて、より健康になっていきましょう!


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