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グロースのためにデザインとデータを束ねることは長い道のりだけど楽しい仕事。ープロダクトデザインのステップ【基礎編】ー

こんにちは。SEVENDEXの中村です。

最近お仕事で、スプレッドシートとFigmaを見ている回数がとても多くなりました。

デザイン考えたり、KPI考えたり、ワイヤー書いたり、グラフ作ったり、戦略考えたり、スキルマップ作ったり、コンテンツ企画したり、いろんな領域のいろんな粒度の仕事を行ったり来たり。

とくにデザインとマーケティング、特にグロースの分野の掛け合わせが割合として増えています。

デザインとデータ分析を一緒にやると、それぞれが両方に効いてくる。
そして両方とも面白さが増す。
そんなデザインとデータ分析を融合することについて、主に戦略とデータとデザインとのお話です。

事業会社の方々からすると、「そんなこと当たり前じゃない?何を今更」って感じられるかもしれないので、そういった方々にはただお時間を取らせてしまうだけになると思います。スクロールスピードを上げて他のおすすめを見てくださるようお願いいたします。

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目次

1 プロダクトデザインでは「デザインとデータ分析は束ねて一本にすること」が必要
2 デザインとデータを融合するのに必要なメンバーとは
3 プロダクトデザインの進め方一覧
4 プロダクトデザインの進め方詳細|17のプロセスの具体的方法
4.1 課題提起・抽出
4.2 課題着手の優先度決定
4.3 マイルストーン/スケジューリング
4.4 課題分解
4.5 原因仮説構築
4.6 立証方法検討
4.7 立証材料の収集方法検討
4.8 収集データの読解/原因解明
4.9 解決策の定義、検討
4.10 調査方法検討/実施(Di/De)
4.11 調査結果読解
4.12 状態定義
4.13 UI検討
4.14 開発工数見積、スケジューリング
4.15 QA
4.16 検証方法検討
4.17 次の課題へ
4.18 押し寄せてくるサプライズクエスト
5 プロダクトのグロースに携わる偉大な方々のnote
5.1 フリッツさん:プロダクトの成功に必要な 3 つのステージと 20 のタスクについて:現場の動き方をまとめました
5.2 樫田光さん:UIデザインとデータ分析の近接点
6 デザイン/データ/エンジニアリングだけでも勝つことが難しい現在に求められるスキル
7 さいごに

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(2020/11/09 編集)

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