iPhoneのスクリーンタイム

機能が実装されてからだいぶ経つスクリーンタイム。気にして見たことがなかったのだけれど、ここ最近Twitterのタイムラインをぼーっとスクロールするときが日に数回あって、そのときに見たものを一つも覚えていないような気がする。

そんな時間がもったいないような気がして、Twitterを見る時間を意図的に減らしてみようと試みている。

3週間、1日のTwitterのスクリーンタイムを見てみると1時間〜3時間とやや幅がある。1日中Twitterやっていたころに比べてだいぶ減ってはいるだろうけど、あのときはほぼ会話をするという目的があったから良かったが、ここ最近はツイートを全くしないからただひたすら見ているだけという、目的らしいものがない。だいたい目に止まるのはいつも見ているアカウントの人。リストも作っているのだから、いつもの人リスト、ニュースリスト、ヘルスケア界隈リストを目的として「だらだら見る」をやめていきたい。

スマホの使用時間平均：4時間45分
トータル：33時間18分
1位 Twitter：11時間47分（全体3割近く）（先々週 -18%）
2位 Safari：2時間31分

2位との差が歴然すぎる。
それと、今後はnoteを見ている時間を知りたいので、今週からアプリに切り替えた。でも、なんかブラウザで見るほうが好き。

左がブラウザ（Safari）で右がアプリ

小さいな文字サイズが好みで（システムの文字サイズを小さくしているため）そこが歴然とした違いではあるものの、メニューが下にあったほうがブラウザの右上よりも機能的に使いやすいはずだし、上部の「ホーム、おすすめ、マガジン、etc」をあまり使ったことないから常時表示されている必要がなく、アプリの方が書く・読むに集中できるはず。

でも何故かブラウザの方が好きなのなんでだろうと見比べてみたら、多分左上のnoteロゴと自分のアイコンと、投稿ボタンが好きで、ページを開いたらそれらをまず最初に見たいのかもしれない。ロゴを入れる必要性はないのかもしれないけれど、あるといいなぁ。それとnoteアプリのダークモード化を密かに待っている。あ、あと文字サイズをシステムと同じにする設定も欲しい。

スプラッシュ画面にサービス名が表示されるアプリが多く、その後TwitterやFacebookは上部にロゴが常時表示、クラシルやLINEはなかった。あってもなくても特に気にならないはずなんだけど、直感での使いやすさに好きなものが見えているというのは案外あるのかもなと思った。Twitterの上部に青い鳥がいなくなったらちょっと寂しい。

と、iPhoneのスクリーンタイムの話から逸れてしまい、やたらいろんなアプリを起動してしまったことで無駄にスクリーンタイムの時間を増やす羽目に・・・。