雑記 変な夢集

いろんな変な夢のリストです。(寝てる時に見るほうの夢です)
幼少期にみて未だに覚えている怖い夢もついでに記録しました。


家の下に大洪水が流れている。
その中を一つ目の大きなイカが泳いでいき、それを見た弟たちが嘔吐した。
洗濯機の中には泥が詰まっていた。


小学校で授業を受けていたら、教室に兎の耳の生えた能面のお化けが行列で入ってきた。
ランドセルを持って逃げだしたが、能面兎はランドセルから生まれていた。
こんなだった↓

画像1


廊下が、壁も天井もアスレチックでできている。
天井に張った水の中を水ポケモンが泳いでいて、鏡写しのようになっている床の中には偽物のポケモンが泳いでいた。


なぜか知人のインスタグラムに投稿してしまう。
焦ってそれを消そうとするも、パスワードの押し間違いや接続が切れるというトラブルが起き続けていつまでも消せずに焦り続ける。


父親が写真を撮ろうとしてくる。
私はやめてほしいとはっきり言っているのにカメラを構えてくるのでヒステリックに泣き喚いて嫌がった。


左ハンドルの車の助手席に乗っている。
私は運転してくれている上司に自分のダメなところを一つずつしゃべていて、赤信号のたびに先輩がそれをノートにメモしていた。
叱るでも慰めるでもなくメモをしていたので「会社の審査に関わるかなぁ」と考えていた。


殺人事件が起きて、部屋には人間が転がっていた。
発見してしまった私はなぜかそれを隠さねばと思いチョコレートを溶かして障子の一番下の段に塗った。
これで死体の影が障子にうつることはない。


ところ天の助とハイタッチした。


実家でいとこたちと遊んでいるときに、じゃあ二階に集合ね!と言って駆け上がったが後続の子たちがやってこない。
おかしく思って私が見に行くと、みんな郵便局でもらえるぬいぐるみになって床に落ちていた。赤いカバだった。
急いで二階に伝えに行くと二階にいる人もみんなぬいぐるみになっていた。
家に一人になってしまったので毛布にくるまって泣いていると私は2歳になっていた。
2歳なので何が起きたかわからず大丈夫になった。


おかしな洋館に入ると、一緒に入った人が倒れて目と口が勾玉の形をした穴に変わっていた。(’,’) ←これ


母親がボーリング場の看板になっていた。
ボーリング場の看板に母親が写っているのではなく、どこにでもあるボーリング場の看板を私は「ママだ」と認識し、母親が看板に変わってしまったので泣いた。


こんな感じ。
小学校から最近のものまで、順番はバラバラです。

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