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ビジネスワードはなぜカタカナばかりなのか

元気のないおばさん


私は英語が嫌いだ。
中学までは頭がよかった。中1の頃は5教科全てがよくでき、テストも450点を切ったことのないような素晴らしい脳みそを持っていた。

が、各教科の難易度が上がれば上がるほど、自分の苦手が顕著になった。

ある時から、数学や理科など計算が必要になるものは最高に苦手だとわかってきた。反対に、社会のような暗記系は得意だったし、国語はよくわからないけど普通以上にできた。
高校に入ってバカが露呈してからも、なぜか古典や現代文は塾の割といいクラスにいられた記憶がある。

で、問題の英語だが、英語も昔はよくできた。はずだったが、高校に入ってから英語の成績は右肩下がりになるばかりだった。
ちなみに私は高校に入ってから、世界史も苦手になった。
バカなりに日本史は平均以上にできたのに、世界史は、苦手なのである。

英語と世界史の共通点、それは「漢字が(ほぼ)登場しないこと」だ。

漢字があれば、ある程度判別できるものも、カタカナオンパレードの世界史、26文字のアルファベットで文章を作る英語は、私にとって地獄だった。

まったく関係ないが日本で活躍する外国人の著名人はある程度わかるが、海外映画に出てくる俳優さんたちは、ほぼ皆同じ顔に見える。

というわけで、ライターになってから、というより起業を意識しだした頃からより耳にするようになったカタカナのビジネスワードに、毎日頭痛を覚えながら暮らしている。

先日もオンラインミーティングで、ベネフィットだのアジェンダだのドラフトだの、意味不明な横文字が登場して白目をむきそうになった。

しかも、だ。

カタカナだけでもうんざりするのに、多くのビジネスマン、敏腕なスタッフの方々は「アジェンダ↑」のように、語尾を上げて発音する。いつからか「彼氏↑彼女↑」と呼ぶようになったあの感じだ。
もっと言えば、大学の頃のサークル名のような、あのイントネーションなのである。

それも仕方ないし個人的な感想だが、本当にイヤなので、素で「日本語でおK」状態になっている。
なぜやたらとカタカナワードにする必要があるのか、「かっこいい」以外の意味を本気で見いだせないので、知っている人がいたら教えてほしい。

しかし時代の流れに逆らうことも、私1人の力でカタカナのビジネスワードを撲滅することもできないので、しっかりと覚えなければなと思っている。
このあたり、まじめな性格と暗記力の高さがうかがえると我ながら思う(どの口がゆうとんねん)。

というわけで、4月のインスタ投稿は自分自身の備忘録も兼ね、誰得なカタカナのビジネスワード解説を投稿していくつもりなので、よろしくお願いします。

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元気のないおばさん
飲むことと書くことが好きな2児の母。思ったことを、思っただけ。