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私が金融業界を選んだ理由

今日は私が新卒で入社した金融業界への入社動機と一年目の仕事内容について書いていこうと思います。

入社動機

入社動機は大きく分けて2点あります。
・日本で1番のセールスになる
・様々な経営者と直接話せる仕事がしたい

こちらの記事でも書きましたが、私は小学2年生から野球を始め、高校3年生まで夢中で白球を追いかける日々を送っておりました。
もちろん目標は「全国制覇」だったわけですが、結局それは叶わず。
大学時代は野球で挫折し、アルバイトやサークル活動で過ごす日々を送っておりました。
そんな中で始まった就職活動を機に、まずは自己分析を始めたわけですが、非常に承認欲求が強い自分に気付きました。
無意識に「友達より有名な会社」「社会的地位の高い会社」を目指していました。
特に何がやりたいわけでもない。
ただろくに勉強もしてこなかった文系の私が出来ることは営業だろうという思い込みから、業界最大手企業のみをエントリーし、特に営業が厳しいと言われる会社で自分よりも高学歴の人間を蹴散らして1番になってやろうという野心がありました。

これが私が金融に入社した1つ目の理由です。

2つ目は「経営者と直接話せる仕事がしたい」です。
これも私の承認欲求からきているのかもしれませんが、私の考えていたビジネスマンのゴールは「経営者になる」でした。
なぜかというと私の伯父は経営者で私の父親はサラリーマンだった家庭環境があり、経営者の伯父の方が輝いて見えたからです。
もちろん私の父親も大手企業に勤め、役員まで登り詰めた男なので魅力的でないとは言いません。しかし、身近に超エリートサラリーマンと中小企業の社長がいると私は幼い頃から自然と比較し、目指すべき方向を決めていたのだと思います。
就職活動では内定を5社からもらいました。
業界が全く異なる5社だったので、私が選択したのは将来経営者になるために、経営者とフラットな目線で直接お話が出来る、金融業界でした。

これが私が金融に入社した2つ目の理由です。

ここからは実際に金融業界に入社した後、1年目の仕事内容について書いていきます。

1年目の主な業務は新規顧客の開拓でした。
4月から1ヶ月間の集合研修で徹底的に金融の基礎から応用、ビジネスマナーまで叩き込まれ、5月のGW明けからは外回りをします。
そうです。飛び込み営業です。
朝9時になると大きな声で「行ってきます!」と言って支店を飛び出し、自分の担当エリアに向かいます。
カバンの中には名刺が200枚以上。
その日に出ていたミッションは「名刺を50枚集めてくる」でした。
全国転勤型の社員だったこともあり、全く土地勘のない地域を歩き回り、1件1件インターホンを鳴らします。
もちろん個人のお宅を回っても名刺が集まるわけもなく、その辺にある「有限会社◯◯」や「株式会社◯◯」に飛び込みで入りました。
私は会社の入口でこう言いました。
「〇〇株式会社の〇〇と申します。この地域の担当になり、ご挨拶で伺いました。社長様はいらっしゃいますでしょうか?」
返ってきた答えはこうでした。
「いません。お引き取りください」
結局この日は名刺5枚程しか集まらず、社会の厳しさを思い知った事を覚えています。
この後、営業スタイルを工夫し、結局1年目の終わりには同期580人の中で営業成績トップになることができました。
営業の工夫については違うnoteにまとめようと思います。

そんなこんなで金融機関では海外赴任も経験し、非常に有意義なキャリアを築けたのではないかと思っています。
本当に今思うと厳しい1年目を過ごしましたが、結果としては今の自分の糧となり金融機関に入社してよかったと思っています。

金融機関を目指す方はしっかりと覚悟を持って臨んでください。
同期は3年で半分になりました。笑

今年の就職活動は本当に大変ですが、
なぜその業界を志望するのか
なぜその企業を志望するのか
を明確にさせ就職活動してください。

きっと良いご縁があるはずです!

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