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担任の先生からの「自分が…決めた」と 息子の「自分軸」

ご紹介するのは、何回目かになるかと思いますが、ママが迷った時は、ゆうゆうさんの「自分軸」に戻ります

「自分軸」とは責任

何度も助けられている言葉です。素晴らしい内容の記事です。何かに迷われている方、悩んでいる方に、オススメ致します

そして、HSP気質の方は、特にオススメです。ビックリするくらい楽になりました☺️🙌

こちらを読まれてからのほうが今回の記事は分かりやすいかと思います

5月10日(月)の連絡帳に、担任の先生からこんなメッセージ

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「本人が」に波線〰が引かれています

学校での様子もお聞きしたかったので、電話をする📞

経緯はこちら


種まきも興奮する事なく落ち着いて出来た、その他の授業も通常通りこなせたとのこと。

「5時限目は自分で決めて帰って来たのに、出席すれば良かったと落ち込んでいます。どうしたら?」とお聞きしたらば、

「お母さん、前もお話したよね。自分で決める。3年生から必要になります。私は息子くんに、どうするか聞きました。すると、家に帰ると答えた」

「後悔しても、自分で決めるんです。後悔したなら次同じような場面があったら、どうするか話し合いをして下さい。それで大丈夫です」

「学校を休みたい。それも息子くんが決めるんです。親が決めるんじゃありません。」


ここで、ゆうゆうさんの「自分軸」に戻ります

>自分はこれでいい!自分はこうだ!
どんな自分でも大丈夫!


そこには、

自分自身を受け止める覚悟!


これが必要だ!

そして、ここには、

自分として生きる責任!
これを担ったという意味につながる!


ピン!! そうか。 

息子にも、息子の「自分軸」なのだ
自分の感情に責任を持つのだ
決定に責任を持つのだ

それが、自らの特性と折衷案を見出す為には必要なのだと。


方針が定ったので、息子に予告スケジュール

今まではママが決めていた事も多かったけれど、3年生になり、「自分で決める」大切になります。決められる年齢になりました。息子くんが息子くんの事は決めます。難しい時はママがお手伝いします。息子くんがお手伝いして欲しい時もママに言って下さい


息子は安心した様で、楽しそうに登校し、2回目のお習字も無事にクリア出来た✨✨お道具箱にしまうのも本人が言うには上手く出来たそうです

良かった☺️❣️❣️   
また一つ自信になりました


ところで、担任の先生は普通級の先生です。1年生、2年生は「お母さん、これこれ、こうで困ってます、どうしましょうか?」聞かれてばかりでした 

今回の担任の先生は、親まで教えてくださり、リードしてくださる😭ありがたすぎます🙏


PTAのお仕事、頑張らせて頂きます〜! 


今回、ご紹介させて頂きました、ゆうゆうさんの記事ですが、こちらでも紹介させて頂いております。違う視点からも楽しんでみて頂けたらと思います

個人的に、会話の練習オススメです

最後まで読んでくださり、嬉しいです
また、来て下さいね✨✨

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