最近


↑このツイートで言ってる発表、めちゃくちゃ上手くいきました。

・私がかなり真面目に準備をした
・持ち前の声の大きさでハキハキと発表した
・私の前の発表者のクオリティがアレすぎて相対的に私の評価が上がった

勝因は上記の3点だと思われます。この日に限って教授も黒い服着てきてたからそこはトントンだった。努力が認められるのって、嬉しい!あと地声が大きくて本当に良かった。一番厳しい教授に「(前略)まだ分析の余地はあるけど、菅田さんの努力がよく詰まっていますね〜」的なことを言われて嬉しかったのに、他の皆や先生がいる手前キリッとした顔をせねばと思ったら気の利いた反応ができなくなって、なんか変な声で唸るだけで終わっちゃった。もったいねー
 大学では日本近代史を専攻しています。日本史の研究はめちゃくちゃ楽しいので皆さんも是非やってみてください。もしくは100均のバイト。 

 あと、週末に資格の試験もありました。金曜日に卒論の発表、土日に試験と嫌なことが連続で予定されていたので9月、10月は文字通り気が狂っていたけどなんとか終わって良かった。資格の試験は絶対ダメだと思っていたのに解答速報を見たら受かってる可能性が出てきて、(ワンチャンってやつですね笑笑笑)嬉しくてまだ可能性が出てきただけの段階なのに既にピザを食べました。落ちてたらバランスを取ってお茶漬けを食べます。
試験の時に合計5回鉛筆を落としたけど、あの時は真剣だったから"いや不吉すぎるって!笑"みたいなこと全然思わなかったな。
何回も拾いに来てくれた試験官のおばさんありがとうございました。

 ああいう試験会場で、慣れてなさそうなおばさん達が試験官としてスーツ着てチャキチャキ動いて頑張ってるの面白い。試験会場なんて嫌でもそういう空気になる場所なのに、頑張って厳かな緊張感のある空間を作ろうとしてるあの感じが良いですよね。でも一人の試験官のおばさんが、服はスーツなのにド派手な豹柄のスニーカー履いてて足元からちゃんとしろ!と思いました。あの時間を見直しに使えば良かった。

 なんとなく敬体と常体の使い分けがきっちり出来ない。酷い文章になっていてすみません。今言ったところでもう遅いんですけど読まなくて結構です。では!

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