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自分に対するリーダーシップ・自分に対するマネジメント/Day-263

日記投稿・・・263日目

いつも読んでいただき、ありがとうございます!


以前にこちらのnoteで、マネジメントにおいて大切にしていることは「自立×自律=自走」ということを書きました。

そして、セルフリーダーシップというキーワードは、こちらのnoteにも出しました。


以下の画像の説明をします。

リーダーシップというのは・・・

・ゴールを設定する
 →❶番目にやること
・ゴールまでの道を定める
 →❷番目にやること
・ゴールまでチームを引っ張る/チームを鼓舞する
 →❻番目にやること

マネジメントというのは・・・

・いつまでにどこまでどうやって進むかの計画を立てる
 →❸番目にやること
・メンバーの役割分担を決めてチームを作る
 →❹番目にやること
・進捗を確認して計画通りでない場合はアクションを実行する
 →❺番目にやること

GCカレッジスライド→展開用_01

チームをまとめる存在について「リーダーだ」とか「マネージャーだ」とかいう話がたまにされますが、結論、チームがゴールに向かって進んでいく上では、リーダーシップを発揮するリーダーも、マネジメントをしていくマネージャーも、両方必要だということです。


次の、上記の考えを「自分に対する」という視点に変更させました。

自分に対するリーダーシップ(セルフリーダーシップ)というのは・・・

・ゴールを設定する
 →❶番目にやること
・ゴールまでの道を定める
 →❷番目にやること
・ゴールまで自分を引っ張る/自分を鼓舞する
 →❻番目にやること

自分に対するマネジメント(セルフマネジメント)というのは・・・

・いつまでにどこまでどうやって進むかの計画を立てる
 →❸番目にやること
・自身の役割を認識して協力者を集める
 →❹番目にやること
・進捗を確認して計画通りでない場合はアクションを実行する
 →❺番目にやること

GCカレッジスライド→展開用_02

チームでのリーダーシップとマネジメントとほぼ一緒なんですが、「自分に対する」という観点に変更させるだけでこのようになります。

「自立×自律=自走」を考えていく上では、とても重要なことなんです。

自分に対するリーダーシップや自分に対するマネジメントを発揮できない人が、チームにおいてリーダーシップを発揮したり、マネジメントができるかどうか。

できるかもしれないですけど、メンバーからしたら説得力がありません。

また、これからのチームづくりを考えた時に、管理型のマネジメントではなくて自律型のマネジメントが求められてきます。

自律型のマネジメントを実行してうまく回るチームには、「自立×自律=自走」を体現しているメンバーやリーダーが存在していることが大切になります。

「誰かがいないとまともに立っていられない」とか「誰かの力を借りないと軸に戻ることができない」などのメンバーがいることで、チームの足を引っ張る存在になる可能性があります。

だからこそまずは、「メンバー1人ひとりが自分に対するリーダーシップと自分に対するマネジメントを発揮することができるようになる」ということが大切になってくるわけです。

上記のnoteにも書いてますけど、まさに「ONE PIECE」!

【2020年度】目標設定と目標管理のマニュアル_01

【2020年度】目標設定と目標管理のマニュアル_02


自分に対するリーダーシップや自分に対するマネジメントを考えていく時に、僕自身が大切にしている内容を以下に記していきます。


ライフスキル(life skills)>
「日常生活に生じるさまざまな問題や要求に対して、より建設的かつ効果的に対処するために必要な能力」(WHO:世界保健機関)
 →「よりよく生きるために必要な技術・能力、生活技能」ともいう。

01.自己認識
   ┗自分への気づき(自分自身の性格/長所/短所/願望/嫌なこと)を自身が認識できる。
02.意志決定
   ┗自分のことは自分で決める。
03.対人関係
   ┗人と人との良好な関係を作ったり、維持したりする人間関係の構築と維持を効果的にする。
04.共感性
   ┗まわりの人の意見/感情/立場/気持ちを「そのとおりだ」と肯定的に受け止められる。
05.効果的コミュニケーション
   ┗人にコントロールされたり、コントロールしない。
06.問題解決
   ┗日々直面する多様な問題に適切に対処する。
07.創造的思考
   ┗問題解決する時にいろいろな影響因子を見つけだすことができる。
08.批判的思考
   ┗目まぐるしくどんどん入ってくる情報や経験を客観的な方法で分析する。
09.感情処理
   ┗自分やまわりの人の不安や喜怒哀楽の感情を認識し、適切にコントロールできる。
10.ストレス対処
   ┗ストレス源がどのように影響するのかを知り、ストレスのレベルを調整できる。


7つの習慣

「すべてのものは二度つくられる」:知的な第一の創造/物的な第二の創造
  ・マネジメントは物事を正しく行うこと(成功のはしごを効率良く昇ること)→第二の創造
  ・リーダーシップは正しい事をすること(かけ違ってないかを判断すること)→第一の創造
「人は変わらざる中心がなければ、変化に耐えうることができない。変化に対応する能力を高める鍵は、自分は誰なのか、何を大切にしているのかを明確に意識すること。」
「あなたの『原則』は何ですか?」:大切にしたい価値観を生活の中心に据え置く
  ・価値観が原則に基づいているか?
  ・原則に照らした具体的な行動選択が自分にとっての「正解」(選択に後悔しない)
「自己リーダーシップを行うためには、自分自身に人生の大切な終極の問いかけをしなければならない。」
「その問いかけに答を出したならば、その答に調和した生活を送るために、効果的な自己管理、すなわちマネジメントが必要不可欠になる。」
「効果的なマネジメントは、重要事項を優先すること。」
   ・リーダーシップ:重要事項を決めること。
   ・マネジメント:それを優先して実行すること。→自制する力であり実行力である。
「感情を目的意識に服従させる」:高い率先力と主体性が必要。
  ・マネジメント力:リーダーシップによって生まれる知的創造に対して、忠実に行動する力。
「成功者たちの共通点は、成功していない人たちの嫌がることを実行に移す習慣を身につけている。」
  ・自らの嫌だという感情をその目的意識の強さに服従させているだけ。


自分に対するリーダーシップや自分に対するマネジメントを考えていく上で、「自分が大切にしていることは何か?」ということを考えて、何かを参考にするというのは、非常に大切なことだと思います。

本でも良いですし、誰かの考えでも良いです。

「自分が大切にしていること」があれば、そこに対して自分を律することができますから。

僕自身はこれからも、マネジメントのシーンでメンバーに対して「自分に対するリーダーシップ」と「自分に対するマネジメント」を求め続けます。


また明日!

⬇︎こんな人が書いてます⬇︎

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※詳細プロフィールはこちら→Profiee

株式会社グッド・クルー企業の価値を創造する役割を担って仕事をしながら、キャリアコンサルタントとして職業選択や能力開発を支援しつつ、アンガーマネジメントファシリテーターとして怒りの連鎖を断ち切る活動をしています。

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野村 尚史
Naoshi Nomura

・株式会社グッド・クルー/企業価値創造部
(n-nomura@good-crew.co.jp)
・国家資格 キャリアコンサルタント
・米国CCE,Inc.認定GCDF-Japanキャリアカウンセラー
一般社団法人日本アンガーマネジメント協会認定アンガーマネジメントファシリテーター™️

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野村尚史|キャリコン|アンガーマネジメント|一児のパパ
ものづくりの仕事(建築構造設計)からひとづくりの仕事(HR領域)へキャリアチェンジ。環境が同じでも『イキイキ働いている人』と『どんより働いている人』がいるのはなぜ?という問いを立てて深掘りしていたら、企業内教育にとどまらず学校教育や家庭教育にも興味を持つ。心の変化は人生を変える。